Thứ Năm, 5 tháng 11, 2015

八戸の人食い爬虫類人神社 光の銀河連邦に一掃される



火の気も無いのに、突然、ゴォーっと燃えたらしい


神社は燃やされたけど、周りに生えている木々は、まったく燃えず、生き生きとしているね。光の銀河連邦による一掃の特徴は、建物は燃えるけど、周りの木々は燃えない事。

赤い矢印の建物。何か怪しいね。爬虫類人秘密地下基地への入り口の建物かもしれないね。神社を取り囲んでいる柵を見てみれば分かるけど、高くて頑丈にできているよね。何か要塞の周りにあるフェンスの様。


神社のある丘を見ると、円錐形古墳っていう感じだね。爬虫類組織は私達に「古墳は昔の偉い人々のお墓」という嘘を教えてきたが、実際にはピラミッドと同様、丘の上で爬虫類エイリアン達に、人間の子供の生贄を捧げてきた場所なのだ。神社の赤い鳥居は、昔、爬虫類人達の家の入り口を、生贄にした人間の血を塗って、彼等の生みの親の爬虫類エイリアン達から、彼等の家がすぐに分かる様にした慣わしが由来だ。


「人工的に埋め立てられ」という事からも、人工的に造られた丘である事が分かる。そういった人工的な丘の地下には、人工的な施設が隠されている場合が多い。その人工的な施設とは、もちろん爬虫類人秘密地下基地だ。何か目的があるからこそ、人工的に埋め立てたのだ。


上の写真の赤矢印。神社内に日の丸の国旗があるが、国旗のある場所には、大体にして、軍事的施設があるものだ。そう、この旗は、ここの地下に爬虫類人秘密地下基地がある事を物語っている。


「島全体が国の天然記念物」という事は、一見、保護するために定められた様に見えるが、実は、ここでの人々の活動を制限するために設けられたものだ。爬虫類人秘密基地がある様な場所では、人々に、変に詮索してもらいたくない。そのために、何とか保護区やら、国立公園やら、州立公園やら指定し、人間達の出入りを制限する。その証拠に、米国では、国立公園やら州立公園の辺りに、米軍基地やら射撃練習場がある場合がほどんどだ。ジョージア州の州立公園には、必ず公園内に射撃場があった。つまり国立公園やら州立公園は軍事目的のためのエリアと考えていい。


神社の宮司は「火の気は何もない」と語っている。つまり焼けたでは無く、焼かれたという事だ。爬虫類人達には肌の汚い奴等が多い。爬虫類人皮膚の一部が露呈しているとも考えられる。下の写真は、彼が爬虫類人である証拠の縦線目。


下の写真は、爬虫類男の舌出しリフレックス(反射反応)。爬虫類人達の舌出しは、ワザとでは無い。自然に出てくるリフレックスだ。彼の爬虫類人の凝視(レプティリアン・ステアー)にも注目!




結論から言えば、この神社では、いまだに誘拐して来た人間の子供達を生贄として捧げていたのだろう。そのために、光の銀河連邦に焼かれた。

この神社の近辺に、爬虫類人秘密地下基地の入り口となる採石場や鉱山がないか見てみた。すると巨大な鉱山があるではないか。住金の鉱山らしい。秘密地下基地を掘るには、膨大な土砂が出てくる。採石場や鉱山という事にしておけば、いくらでも秘密地下基地建設から出る土砂を運び出す事ができるからだ。


爬虫類人秘密地下基地がある周辺で付き物なのが、彼等の食料となる人間の子供達が集まる遊園地やら、こどもの国やら、キャンプ場、青年の家などだ。ここにはこどもの国があり、簡単に子供達を誘拐する事ができる。


これらの爬虫類人施設は、焼かれた神社から、さほど遠くも無い。そして爬虫類人を専門に扱う赤十字病院もある。この赤十字病院から、彼等に必要なドリンク用の血も手に入る。爬虫類人達は、人間の姿を保つために、定期的に人間の血を飲まなくてはならない。そう、爬虫類人とは吸血鬼なのだ。爬虫類人というと馴染みがあまり無いかもしれないが、吸血鬼と言ったら誰もが知っているだろう。


東日本大震災の人工巨大津波を起こした米軍基地も近い。津波と被害を観察するために送られた空母ドナルド・レーガンは、津波が起きた時には、既にスタンバイしていたという。その後、見方のフリをしてオペレーション・トモダチを行った。

三沢基地では、米軍の空軍と自衛隊は、夫婦の様に同居している。米軍がダンナで、自衛隊が奥さんという感じか?

地震や異常気象という攻撃が可能な軍事施設、米軍三沢基地。もちろん基地の地下には、巨大な地下施設がある。そこは爬虫類人達の世界だ。もちろん人肉がぶら下がるミート・ハンガーも存在する事だろう。

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