これは100%、爬虫類組織のヤラセ劇である。それをこれから証明する。
まずは、乗客が千人以上乗っていたという割には、列車はガラガラ。しかも火災のため、3両目までは誰も乗れなかったのに、4両目でさえも人はまばらでガラガラ。という事からして、これは焼身自殺劇を演じるための特別列車だったという事が分かる。
↑上のビデオの始めの部分に、3両目までは誰も乗っていなくて、4両目から人々が乗っていたと映像を映している。あなたの目で確かめてほしい。4両目以降も、ほとんど人が乗っていない事を…。
自分のバッグが燃えたと主張している男の手を見てほしい。人間の手では無い。手の先が変色し、異常に尖った鉤爪をしている。これは爬虫類人の手だ。興奮したりした時に、一瞬だけシェイプシフトする。
この爬虫類男、下をうつむき、手に持っているセリフの書いてある台本を読んでいる事に注目!
子供じみた演出。幼稚園並みの手のプリントと殴り書き↓
では、次のビデオを見てみよう。
まず最初に目についたのが、インタビューを受けていた可愛い女性。目ん玉が爬虫類人特有の縦線目ん玉。 あれだけの惨事(劇)だというのに、髪が乱れた様子が無い。普通、列車の中に長い間、閉じ込められたら、椅子を倒し、頭を背もたれにつけ、多少の休憩や休眠を取るだろう。すると多少、髪の毛は乱れるはずだ。それが、まるで美容院に行ってきましたとばかりに、一本の毛も乱れていない。つまり、焼身自殺劇の撮影の前に、このクライシス・アクトレスは、美容院に行き、髪の毛をセットしてきたという事だ。
わざとらしい臭い芝居を演じる金で雇われた爬虫類役者達。 いかにも撮影現場のロケという感じ。
そして、極めつけがコレ↓神奈川県警クラブからのリポート。下のビデオの0:45から始まる。
「捜査関係者によりますと、男の履いていたズボンのポケットから、免許書のコピーが見つかっています。」
免許書のコピーって、紙っきれか?ポリタンクで油を注ぎ、焼身自殺した男の履いていたズボンのポケットに紙っきれ?大体、油を掛けて焼身自殺なんかしたら、体中、真っ黒焦げよ。もちろん履いているズボンも燃えてしまうし、そのポケットに入っている紙っきれなんか燃え残らないよね?しかも、その免許書のコピーがすべて読めるほど、まったく燃えていない?こんな事ありえるはずがない。
チベットでの焼身自殺の写真。油を掛けて焼身自殺をしたら、体中、真っ黒焦げ。着ている洋服が焼け残る事は無い↓↓
グロ注意!
大体にして、車内の火をどうやって消したのか?
その点について、ニュースは何も触れていない。つまり未完成な嘘ストーリーという事だ。
そう言えば、ニュースの映像には、一台の消防車も映っていない。つまり、最初っから火の気は全く無かったという事だ。
以下、いつもの様に、この嘘ニュースにご出演の爬虫類人達のシェイプシフトのご紹介。
スキンヘッド=爬虫類人
人間に化けている爬虫類人達の人間ホログラム(映像)の失敗↓
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