ホログラムは一種の映画みたいな映像が放送されていると考えていいです。どこから放送されているのか?それは、あなたのお近くの電波塔からです。電波塔から、ある周波数は放送されており、爬虫類人達が放送されているホログラムを着て、人間に擬態しているわけです。もちろん、その放送発信に乱れが起きたりすると、さっきまで人間だと思っていた人が爬虫類人の真の姿の一部を見せる事になる。
爬虫類人達のホログラム周波数を発信している電波塔。道理であちらこちらにあるわけだ。もちろん東京スカイツリーもホログラム発信塔だ。
私達にとって不思議な事だが、ホログラムで肌から目から体から、すべて人間に擬態できる。電波塔から放送されている周波数でホログラムが見えるわけだが、人間の目は、耳と同様に、周波数が違えば、違う物が見えてくる。丁度、ラジオの周波数を変えると、違うラジオ局が聴ける様に。
テレビやビデオとかで、爬虫類人達が興奮すると、目ん玉が縦線になったり、人間の手だと思っていたものが、急に鉤爪の尖った手にシェイプシフトする。なぜか?それは、彼等が興奮する事により、彼等周りの周波数が変わってしまうからだ。つまり、感情によってオーラが変わる様に、周りの周波数も変わってしまう。そのために彼等のホログラムがうまくいかなくなり、シェイプシフトしてしまう事になる。
彼等の持っているウロコ肌だが、ホログラムによって人間の肌に見えるだけでなく、触感も人間の肌の様に見える。私自身の体験では、目では見えなかったのに、触ってみると意外とイボイボが多い爬虫類人肌。ウロコはあまり感じませんでしたね。
あとアトランタ郊外のウォルマートに行った時に、返品の交渉で出てきた支配人の頭に大きなコブ状の線が3本あったのを見ました。おでこから頭の後ろの方まで続いていましたよ。うぁ~、いかにもスタートレックに出てきそうな宇宙人という感じでした。その時は、レプティリアンってあまり知らない時で、でも100%宇宙人だと確信してました。そして次の日、再びウォルマートに行くと、また、あの支配人が私の横を通ったので声を掛けました。すると、あれだけ大きなコブ状のラインが3本頭にあったのに、その時には全く無く消えていた。今思えば、あれがシェイプシフトだったんだな~と思いましたよ。触る事はできなかったのが残念だったが、あのコブのラインは触ったら感じる事ができるのか?そこまで私には分かりませんね。
皮膚は人間の皮膚に見えたが、頭の3本線は、こんな感じだった↓
ホログラムの失敗例。鼻の一部分が突然消えて、また現れる。このビデオを見れば、彼の鼻は本物の鼻ではなく、ただの映像ホログラムだと分かる↓
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