ちょっと今回は難しいトピックになりますが、誰でも地球の周囲には、地球をソーラーフレアや小隕石落下から守るためのいくつかの層がある事くらいは知っている。その層はヴァン・アレン帯と呼ばれている。 そのプロテクションをNASAが破壊しているというのだから驚きだ。
ウィキペディア ヴァン・アレン帯を見ると以下の様に記述してある↓
NASAは、High-Voltage Orbiting Long Tether (HiVOLT)高電圧周回ロングテザーを使い、ヴァン・アレン帯を破壊しているのだ。このテザーを使うと、2ヶ月以内にヴァン・アレン帯を無くす事が可能だという。
上記の英文ウィキペディアの記述にも
ヴァン・アレン帯の消去の提案
高電圧周回ロングテザー使用で、2ヶ月以内に99%のヴァン・アレン帯を破壊できると書いてある。
http://www.tethers.com/hivolt.html
地球を保護しているヴァン・アレン帯が無くなると、一体、どんな事態が起きるのか?ソーラーフレアがプロテクション無しで地球に降り注ぎ、天候に異変が起き、地震なども起きやすくなる。Dutchsinseによると、NASAがこの実験をし始めたのは1996年からだが、丁度その頃から異常気象が爆発的に増えたという。
上のDutchsinseのビデオには、1996年に実際にNASAが行った高電圧周回ロングテザーの実験のビデオの一部がある。彼のビデオからの切り抜き写真で、その実験について見てみよう。 上のビデオの3:00から。
このビデオはスペースシャトルから取られたものだが、これはテザーを発射するディバイスの様だ。
テザーを発射!
ああ、失敗!テザーがクルクルになり、切れてしまった
そして宇宙へと漂って行ってしまった… (笑)
次はビデオの3:30から始まる、たくさんのUFOに囲まれるテザーの様子
何か、深海の生物の様子みたいな感じに見えますが、長い棒の様な物がテザー(長さは100kmあるらしい)で、周りにウヨウヨしているのがUFOだという。UFOというよりも、何かの生き物に見える。光の銀河連邦のスペースシップは機械ではなくて、生き物みたいな乗り物だとサルーサは言っていた。この映像を見ると、まさに生き物という感じだ。そして彼等のスペースシップには意識もあるという。ただの機械ではない。しかし、爬虫類人達のスペースシップはレベルが低く、いかにも造りましたという感じの飛ぶ機械だそうだ。
結論としては、NASAという爬虫類組織は、人間達を殺し、地球を破壊しながら支配し、そして宇宙でさえも破壊しかねない恐ろしい組織だという事だ。NASAがカッコいいなんて思っている人々は、完全に爬虫類組織のクリエイトした嘘メイトリックスに嵌ってしまっている。
NASAの赤いリボンは、爬虫類人達の蛇の舌をモチーフしたものだという。
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