最近、9月23日に巨大隕石が地球に衝突するなどという情報をよく目にする。
「NASAは9月23日に巨大隕石が地球に衝突する事を隠蔽している」などなど…
そしてあのマルタの騎士のメンバーの、昔、外交官だったマウント氏の記事を久々覗いてみた。すると興味深い情報を得た。それが下の情報だ。
https://www.youtube.com/watch?v=m81W1EhDDSo
彼が米国ホームランド・セキュリティー省(DHS Department of Homeland Security)から手に入れた情報によると、フランシス法王が国連でスピーチをする2日前の9月23日に、DHSは巨大隕石が衝突するフリをして、ヒューストンから南西に100kmの海底で、潜水艦に積まれた25トンの核爆弾を爆破する予定だという。ホームランド・セキュリティー省とは、あの悪名高いFEMAキャンプ(強制収容所)を管轄している爬虫類組織である。そしてオバマ政権と対抗する爬虫類人達から構成されている影の政府である。
爬虫類組織にとって、それだけフランシス法王の国連でのスピーチを恐れているという証拠だ。そのスピーチは、この世界を変えるほどの重要なスピーチに違いない。たとえばNESARA宣言。あのM1資金の書類にも、フランシス法王の名前が並んでいた。
DHSの作戦は「巨大隕石が落ちた」と嘘をつき、25トンもの核爆弾を、テキサス州ヒューストンの南西100km沖合いで炸裂させるというプランらしい。そしてメキシコ湾に沿ってある州(私の住むフロリダ州も含む)や、その他の国々(メキシコ、キューバなど)を破壊するのが目的だそうだ。
その他にも、DHSはミシシッピ川沿いに重油を注入しており、巨大地震により、その辺も水面下に沈むという計画もあるという。
そして巨大火山のイエローストーンも噴火して大量の灰が降り注ぎ、米国全土が住める状態ではなくなる。
つくづく爬虫類組織はバカだな~…と思うのは、もう既に彼等は、何十回も核弾頭を打ち上げたが、100%、光の銀河連邦に阻止されたのに、いまだにこの潜水艦に積まれた25トンの核弾頭が破裂すると考えている点だ。
「バカは死ななきゃ治らない」とは爬虫類人達の事を言っているのだろう。
そう言えば、爬虫類組織が1回だけ成功した事がある。それは2011年3月11日に、彼等の海底基地から2発の核弾頭が発射され、日本の大陸棚を爆破した件だ。そしてその人工津波は東日本大震災と呼ばれた。
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