5次元以上の世界では、動物達も草食になるらしいです。アガルタからのメッセージを見ると、地球コアにある彼等の5次元の世界では、食うか食われるかの関係は存在しない模様です。彼等の世界ではライオンでさえも草食だそうです。それを読んだ時は「肉を食わないライオンはライオンじゃないじゃない!」とせせら笑いましたが、今思えば次元が違えば可能かなと思っています。
その他、光の銀河連邦からのメッセージでも、ライオンとゼブラが一緒に戯れたり、一緒に寝ている世界が5次元以上の世界だと読んだ覚えがあります。つまり5次元以上の世界には、天敵というものは存在しないという事です。
実際に、私の家の2匹のチワワにも、最近、ビーガンの餌をあげるようになりました。最初、肉食の犬にまで菜食主義を押し付けるなんて可哀想と思いましたが、その肉の代わりに豆を使ったドッグフードのレビューを見てみると、たしか500近くのコメントが載ってましたが、評価は5星に近い感じで評判は良かったです。その多くのコメントが驚いた事に「うちの犬は、このドッグフードが大好き!」とか「ガツガツ食べてくれるよ」とかいうコメントでした。まあウォルマートの安いドッグフードと比べると、ちょっとお高くなりますが、それでも1袋14kgくらい入って3200円くらい。もちろん、うちの2匹のチワワ君達もガツガツ食べてくれます。ウンチもぜんぜん臭くないですよ。
また動物達って人間よりも進んでいて、違った次元に自由に出入りしていると、光の銀河連邦のメッセージに書いてありましたね。ほら、動物が急に目の前から消えて居なくなったというのを見た事はありますか?私はあります。でっかいオポッサムがうちの車庫に居て、その時は害獣だと思っていたので、車庫から追い出そうとしましたが、急に目の前から消えてしまいました。その他にも、おもちゃ箱になぜか紛れ込んでいたラットスネーク(もちろん毒蛇ではない。ペットとして飼われている場合も多い)を追い出そうと、棒かなんかを取りに行った数秒間の間に姿を消したなど。異次元に行けないのは、爬虫類人達に遺伝子操作をされてしまった人間だけの模様です。
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