https://www.opendemocracy.net/jen-paton/europe-and-its-cannibals
世界中の歴史を見ると、次から次へと戦争というものが起きている。戦争が起きたいろいろな理由が考えられる。
その地を支配するため
金銀財宝を盗むため
その地の資源を手にいれるため
などが考えられるが、特に歴史の中で隠された事実は、戦争または侵略による人肉食カニバリズムである。
もちろん軍隊を率いるのは獰猛な爬虫類人達。その爬虫類人率いる軍隊が、行く先々で人を殺し、血を飲み、人肉を頬張った事は歴史的に隠蔽されている。なぜか?それは歴史というものを書いている人々も爬虫類人達だからだ。
リチャード王は、気味悪がる兵士達に、仕留めたばかりの敵の肉を食べる事を薦めたという。リチャード王は人肉にかぶりつきながら兵士達に言った「オイ!なに気味悪がっているんだ!サッサと採れ立ての敵の人肉を食べろ!」。
↓下の図を見ると、中世のヨーロッパの侵略の歴史で重要な人肉食いが描かれている。レプティリアン達(ユダヤ系アーリア人、またはカザール人)が侵略した先々で人肉を貪っていたという事を示す図。
侵略に付きもののカニバリズムは西洋だけに留まらない。
日本軍が南京大虐殺を行った時も、日本軍の爬虫類人達によって、多くの中国人達が美味しいお食事として食べられてしまった。南京大虐殺に関する映画を見ると、中国人爬虫類人達が、死んだばかりの遺体から腕だけ切り集めて日本軍に献上する場面が映っている。きっと日本軍に居た爬虫類人達は、腕の部分が特にお気に入りだったのだろう。
日本軍が南京大虐殺を行った時も、日本軍の爬虫類人達によって、多くの中国人達が美味しいお食事として食べられてしまった。南京大虐殺に関する映画を見ると、中国人爬虫類人達が、死んだばかりの遺体から腕だけ切り集めて日本軍に献上する場面が映っている。きっと日本軍に居た爬虫類人達は、腕の部分が特にお気に入りだったのだろう。
現在、靖国神社をお参りし、戦争をやたらと起こしたがっている奴等は、全員、人食い爬虫類人達と言って間違いない。戦争は彼等にとって、好きなだけ人肉が食べれる人肉ビュッフェなのだ。
Không có nhận xét nào:
Đăng nhận xét