最近、悪魔の生贄儀式が行われたピラミッド チチェン・イッツァ直下にシンクホールが発見されたという。
記事によると、このピラミッドは神聖なる水をたたえたシンクホールの上に建設されたという事になっているが、私自身、この血に汚れたピラミッドは、いずれ、このシンクホールに飲み込まれて沈んでいく運命だと考えている。
このチチェン・イッツァのピラミッドは、古代マヤ文明の時に蛇神(人食い爬虫類エイリアン)が建築し、そこで多くの人間の若者達が心臓を取られ食べられてしまったという悪名高きピラミッドだ。
↓赤矢印の場所に、生贄となった人間達の心臓が置かれ、蛇神と信じられていた爬虫類エイリアン達は、その心臓を貪り食った。
最近発見されたチチェン・イッツァ直下のシンクホール
↓赤矢印の古代から存在するシンクホールには、多くの人間達が放り込まれ、殺されたという。赤く囲った場所は、爬虫類人達の秘密地下基地へと繋がるリゾート。爬虫類人達は、こういった悪魔のパワーがみなぎっている場所に、彼等の秘密地下基地を建設するのが好きだ。または、古代から彼等の地下基地があったに違いない。
多くの人間達が、爬虫類人達に投げ込まれたシンクホール。このシンクホールの底には、無数の人骨が落ちているという。
↓その近くには、泳げるシンクホールもある
↑泳げるシンクホールへの入り口洞窟
そして、人食い爬虫類エイリアン達に支配されたマヤ文明時代のボールゲームは、「一体、誰が爬虫類エイリアン達に食べられるか?」を競うゲームだったという。すべてのスポーツは、この観点から派生していると考えられる。
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