以前に何回か、その記事を載せましたが、ブログ自体が消されてしまったので…。
以前、米国のテレビシリーズでビッグ・ウェイブズ(Big Waves)という番組があり、海底基地から核ロケット弾を大陸棚に打ち込み、巨大津波を起こした。一発は仙台に向けて。もう一発は福島に。
「津波で何十万人もの人々を殺すのか…」
「そうさ。殺人によって、俺達は偉大になるのさ…」
という様なセリフだったと思います。
ほら、ハリウッドは爬虫類人達によって映画が作られており、未来の彼等の計画を映画の一部に盛り込み、予告することが常に行われていました。そういう事を考えると、上のBig Wavesという番組は、311東日本大震災の津波を予告する番組だったと考えられます。
私の知っている創価学会の幹部の女性が「あの津波の3日前に、創価学会から電話がかかってきて、大津波が来ると言っていた。だから津波の来る事は前もって知っていた」と言っていた。私は最初、自然に起きた地震津波だと思っていたので、彼等がなぜ前もって津波が来る事を知っていたのか?不思議だった。最初、私の聞き間違え?または、彼女が寝ぼけている?などと思いましたが、次に会った時も、同じ事を自慢げに話していたので、本当の話なんだと気が付きました。
自然の地震津波だったら、普通は3日前に津波が来る事を知っていたという事は不可能でしょう。つまり人工的に作られた巨大津波だったという事です。
巨大津波のYoutubeビデオをアップした、数多くの高台のベストスポットでビデオカメラを構えて待っていた人々。あの人々も爬虫類人エージェント達であり、爬虫類組織に「オイ!おまえ、ビデオカメラを持って、どこどこの高台にスタンバイしていろ。3月11日の何時に、人工巨大津波が来るからさ」と言われてスタンバイしていたのでしょう。偶然の一致はありえないという事です。
その上に、米国USGSによると、気象庁が発表したマグニチュード9の地震は存在しなかったらしいです。北陸近辺でマグニチュード5強の地震が3箇所で発生したらしいが、マグニチュード9の地震は存在しなかったという。そう、気象庁は巨大津波の存在をサポートするために、マグニチュード9の地震が起きたと嘘をついたのだ。その証拠に、地震そのものでは、ほとんど被害が出なかった。津波が来る前のYoutubeビデオを見てみると分かるが、古い酒造屋さんの建物でさえ、まったく被害が無かった。そう、地震では、建物の被害はほとんどゼロに近いものだった。本当にマグニチュード9の巨大地震が発生していたならば、ほとんどの建物が倒壊していた事だろう。神戸地震を見てみれば、ほとんどの建物が倒壊しているのが分かる。それでも神戸地震はマグニチュード6強だった。もしマグニチュード9の地震の地震が、本当に発生していたのなら、津波の前に、ほとんどすべての建物が倒壊しているはずだ。
あれ程、リチャード輿水が「311は人工地震」と騒いでいたので、ほとんどの人々が知っていると思ったら、いまだに自然に発生した津波地震と思っている人々がほとんどだなんて信じられないですね。
そう、東日本大震災の巨大津波は、爬虫類組織によってクリエイトされた巨大人工津波だったのだ。そしてあの巨大人工津波が来ると知らされていた爬虫類人達。知らされていなかったのは人間達だけだった…。
Không có nhận xét nào:
Đăng nhận xét