観察している人々には分かっていると思うが、デービッド・ロスチャイルドによって経営されているアメリカ合衆国株式会社は、BRICSの国々に対して戦争を始めた。
3日前に、人民元の切り下げの報復として天津港を、2人の中国人の米軍兵士が船を爆破させた。
今日は中国が、ワシントンDC空港の管制塔のシステムをダウンさせた。もし米国が停戦しないならば、他のシステムもダウンさせると脅かしている。
私は長い間、ベテラン(軍隊をリタイアした人々)行政機関が、米国の軍部の情報にアクセスし、その情報を他の国々に売っている事を暴露し、戦ってきた。
その件に関して外交官として、最高裁にまで裁判を持ち出した。しかし私のケースは裁判になる事は無く拒否された。
ある軍事関係者は軍事関係のすべてのアルゴリズムを持ち出し、米国株式会社から中国に渡し、イギリス/米国のコンピューターにアクセスし、私達の秘密地下基地にある破壊兵器にまでアクセスしている。
この様に中国、ロシア、イラン、その他の8カ国がコンピューターのキーを叩くだけで、米国の管制塔のシステムがダウンするのだ。
地下核弾頭の電源を切る試みは、爆破も含めて失敗に終わった。
船が沈む時には、穴を塞ぐ方が先だ。そして脱出する。
おそらく私達はドアを閉めるべきだ。世界に軍部の情報を売って、国家安全を脅かしているベテラン(軍隊を引退した人々)達を逮捕しろ。
CIA/FBIの天才達よ。私達は穴を塞ぐべきだ。銃をつきつけても私の最高裁での裁判を通せ! さもなくば経済と通信網がシャットダウンし、あなた達の秘密地下施設は爆破され、または毒ガスを流し込まれ、電源を失い、あなた達は窒息して死ぬだろう。
BRICSの国々がシステム的に、この国をシャットダウンし、あなた達の秘密地下基地を爆破できるのが見えないのか?
それ程、お前らは馬鹿なのか!CIA、FBI、NSA達よ!
米国は3日以内に厳しい報復に出る。ロスチャイルド家は既に、中国とロシアが憎むべき事が生じるように準備した。
この戦争は終わらないだろう。神(実は悪魔)の言うとおりにして勝つか、それとも中国に殺されるか。
天津大爆発が、爆弾を積んだ船によって起きたと考えずに、地下核弾頭が爆発したなどと考えている奴は、再び頭を砂に埋めろ。覚醒するには遅すぎるんだよ。
(転載終わり)
マルタの騎士の外交官だったイルミナティ上層部のレプティリアンの書いた記事を読むと、爬虫類組織がかなり切羽詰った状態に陥っているのが分かる。上の内容で分かる通り、中国とロシアはイルミナティの敵という立場だ。
あの天津大爆発は、ロスチャイルドがセットアップしたものだった。そのロスチャイルド家は米国政府という株式会社のオーナーだ。そう、政府とは株式会社なのだ。それは日本政府も同様だろう。日本政府のオーナーもロスチャイルド家の可能性は高い。
ロスチャイルドは、もちろん人間ではない。レプティリアン達だ。オリオンまたはドラコ・スターシステム辺りからやって来た爬虫類エイリアンだろう。
中国がワシントンDC空港のシステムダウンをした報復に、3日以内に厳しい報復をすると宣言している。恐ろしい事だ。でもカルマの関係が無ければ、光の銀河連邦が阻止するだろう。
上の記事にも書かれていたが、爬虫類人達は、彼等の秘密地下基地が破壊されるのをとても恐れている。私の勘では、既に彼等の秘密地下基地の多くの部分が、光の銀河連邦に破壊された。それでも残りの秘密地下基地を何とか守り抜きたいと考えているのか?爬虫類人達って馬鹿が多いね。
そう、ロスチャイルド率いる米国株式会社 VS 中国&ロシアの戦争はしばらくの間、続きそうな気配らしい。
ロスチャイルドの米国株式会社だが、オバマ大統領率いるホワイトハウスは、既にロスチャイルドの傘下では無い。上記の記事にもある様に、ロスチャイルドがコントロールできている米国政府は、いくつかの軍隊(オバマ大統領側に付いている軍部も多いので、すべての米軍ではない)、いくつかの軍事基地、秘密地下基地と地下網、下院、そしてCIA、FBI、NSA 、ホームランドセキュリティー、FEMAくらいだろう。
この記事の作者の爬虫類人マウント博士が「ベテラン組織が軍部の情報を中国などに横流ししている」との裁判を最高裁に持ち込もうとしたが、拒否されたという事からも、爬虫類組織の力は司法でも弱まっていると言える。
上層部の爬虫類人達にとって、この戦争は「死ぬか生きるか」がかかっているらしい。多分、中国とロシアのバックには光の銀河連邦が存在しているのかもしれない。シェルダン・ナイドルも「プーチンは光の銀河連邦から来た」と言っていた。
↓人間に擬態しているレプティリアンのデービッド・ロスチャイルド。彼が天津大爆発を起こし百人以上もの中国人達を殺した。
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