Thứ Ba, 25 tháng 8, 2015

浄化の嵐 かつおぶし工場も破壊



日本人とっては、肉は簡単に止められても、シーフードはなかなか止められない。

日本人は元々、肉は食べなかった。肉を食べるようになったのは、西洋化が進んだ明治時代からだ。それまでは菜食中心、そして魚介類を中心に食べていた。そう、西洋化=レプティリアン化なのだ。

しかし、もしあなたが真剣に次元上昇を望んでいるならば、シーフードでさえも食べるのを止めなくてはならない。すべての生き物の生命を尊ばなくてはならないからだ。

寿司を食べるのを止めるという事は、日本人であるのを止めるのに等しい。

私自身でさえも、唯一の楽しみは、寿司中華食べ放題のレストランに行って寿司を食べる事だ。

でも最近、不思議と寿司が以前の様に、美味しく感じない。もちろん肉の入っている餃子などは、かなり前に食べるのを止めたが、最後に食した餃子の味は、やたらと血の味がした。

まあ、寿司があまり美味しくなくなったという事は、寿司をギブアップできる直前のステップまでたどり着いたという事だろうか?

「美味しいものを食べなくなるって人生の楽しみないじゃない~」

と思うが、これも仕方が無い事だろう。でもフレッシュなフルーツなどは食べたいだけ食べていいのだ。問題は一般的にフルーツは値段がお高いという事。特に日本では

この浄化の嵐により、かつおぶし工場が破壊されたという事は、ダシをかつおダシからこんぶダシに変えろという事だ。かつお君達も私達と同様に生き物。かつお君達の生命も、神様にとっては人間の生命と同様に大切なものだという事だ。

早く、昆布のみから作った味の素の入っていないそばつゆが製造される事を祈る。

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