私の家の周りには、多くの爬虫類人エージェント達がたむろしている。アイフォンでタイプしてたり、耳のプラグを付けていたり、耳クリップを着用していたりする。そして私の家の前の通り(この通りには私の家と隣の家しか存在しない)を行ったり来たりしている。時には、うちの庭に立ちションベンしたり、中には茂みに隠れてウンチする奴も居る。
一回、うちの庭に入り込んだ若い男が居たので「あんた、何しているの?」と聞いたら「立ちションしていた」と答えるではないか。うちの長男が丁度居たので、そいつの目の前に立って「この人、うちの庭で立ちションしていたんだってさ!」と言ってやった。すると、その爬虫類男、顔色を変えるわけでもなく、怒る様子もなく、恥をかいたという雰囲気もなく、その男からまったく感情は感じられなかった。普通だったら、目の前の女に大声で「こいつ立ちションしていたんだってさ!」と言われたら、普通、たじろぐぐらいはするだろう。爬虫類人の多くは感情の無いロボットみたいな奴が多い。
そしてオペレーション・ダーティーパンツの日が来た。うちの子供達の話によると3人の爬虫類エージェント達が、うちの前で話しこんでいたという。「アッハッハ、パンティーを置けば…」などと笑いながら話していたという。
そしてうちの2匹のワンちゃん達の外遊びの時間が来た。ワンちゃん達が外に出たとたん、ある方向に向かって走っていった。そして何かを拾った。口に咥え、嬉しそうに走りまくっている。なにか体に悪いものを食べてしまったらマズイと思い、何を咥えているかチェックしに行った。すると咥えていたものは茶色に汚れたパンティーだった。あわてて逃げ回る犬を追いかけ、その茶色に汚れているパンティーを犬の口から取った。よく見るとフレッシュなウンチで汚れた女性物のパンティーだった。
もちろんその後、犬をシャンプーできれいに洗ったが、怒りは収まらない。
それからしばらくの間、エージェント達を見る度に「ウンチのパンティー、ありがとうね!」と叫んでいる。
不思議だが、それらの爬虫類エージェント達は、まったくこちらを向かず、無視してさっさと逃げて行く。本当に感情の無いロボットそのものと言っていいだろう。
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