Thứ Hai, 17 tháng 8, 2015

レプティリアン榎木孝明 30日間の断食の直後 豚肉とアヒルの肝臓を食べる  

30日間の断食の直後豚肉とアヒルの肝臓を食べる榎木孝明 
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榎木孝明 30日間の断食の直後 豚肉とアヒルの肝臓を食べる。これは彼が完全なるレプティリアンという証明だ。

大々的に「30日間の断食」などとマスコミが宣伝している事自体、怪しいと思わなくてはならない。実際に「30日間の断食」は存在しなかった。

大体、30日間も断食していたら、最初の食事に固形物は食べれない。最初はおかゆなどの流動食から始めるのが普通だ。断食道場などでも、数日間、断食したら重湯やおかゆなどの流動食から始める。

↓30日「不食」を終えて都内のホテルで食事をしました

「食べたものが(食道や胃に)入っていく感覚が分かりますね」と感想を語りました。

その他の食事のメニューは前菜の小エビ、温かいパンプキンスープ、豚肉フォアグラ、ピスタチオのパテ・ド・カンパーニュ、ほうれん草のクリーム煮です。

30日間の断食の直後に、固形物をこんなに食べれるわけないだろ!

そう、榎木孝明は 30日間の断食などしていなかった。彼は大の嘘つき。マスコミがクリエイトした「30日間の断食」劇の役者。「30日間の断食」をした振りをして国民の注目を得ただけ。

ではなぜ、マスコミは榎木孝明を使って「30日間の断食」劇をしたのか?

それは爬虫類組織が榎木孝明が30日間の断食も断食でき、プレアデス人達とコンタクトしていると嘘のメイトリックスをテレビでばら撒くためである。

そして光の銀河連邦を支持しているスピリチュアルな人々に「ほら、あなたが本当に尊敬するべき人は榎木孝明。彼は食べなくても生きられるし、プレアデス人達とコンタクトしているんだよ。宇宙への旅立ちなんてバカなブログ見ないで、榎木孝明に注目しなよ」と間違った方向に導こうという魂胆なのだ。そう爬虫類組織のマスコミは榎木孝明をあなた達の新教祖として立ち上げたのだ。あの池田大作と同様に。

考えてもみなよ。本当にスピリチュアルな人々は魚も肉も食べないし、肉を食べている限り高次元に居るプレアデス人達がコンタクトを取るわけもない。

そういったマスコミの嘘に騙されてはいけない。テレビにご出演の方々=レプティリアンなのだ。


そんなレプティリアン達に洗脳されてしまっては、光の銀河連邦から遠ざかるばかりだ。

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