97% of Terminal Cancer Patients Previously Had This Dental Procedure
虫歯になり痛くなってきたら、歯医者に行くと、神経を抜かれ、人工の歯の根管を付けられてしまう。日本では、この治療を根管治療と呼んでいるのか?米国ではroot canalと呼んでいる。かなり料金的にお高い治療だ。米国では5万円~10万円くらいかかる。あなたも1つや2つの人工根管を持っているだろう。
しかし、97%の末期癌の患者は、歯医者でこの根管治療を受けているという統計が出ている。この根管治療のなにがいけないのか?それは、人工根管が取り付けられた歯は、公式には死んだ歯になる。そう、神経が抜かれた死んだ歯。そこにバイ菌が溜まるらしい。そういえば、私自身も、奥歯の人工根管にバイ菌が溜まり炎症を起こした事が何回もあった。その度に、抗生物質を処方され飲まされていた。特に、体調の悪い疲労している時に起きる。
中年や初老の人々だったら、治療した歯、またはその一部が、ある日突然取れ、その悪臭に驚いた事はあるだろう。私自身も何回もあった。付けていたクラウンが取れ、または、歯そのものが突然ポロっと取れる。そして、その悪臭に驚いたものだった。どうしてこんなに臭いのか?それは、治療した歯の中にバイ菌が繁殖し、おもいっきり臭くなるのだ。中年以降になると、歯が臭い人々が増える。一般には歯周病と言われているが、治療した歯自身が臭い場合も多いのだ。
なぜ、治療した歯にバイ菌が増えるのか?それは、治療をする事により、人工的なものを歯に詰め込まれ、その部分が血や体液の通わない死のゾーンになるからだ。血や体液が流れていれば、歯も含めて体は自分でバイ菌を取り除く事ができる。しかし、人工的なセメントやら薬品を詰め込まれた死のゾーンには、もはやその機能はない。そして、その治療の施された死のゾーンには、どんどんバイ菌が繁殖し、歯の辺りの血管から、その猛毒のバイ菌が、体中に補給される。
もともと、歯の中には、善玉のばい菌が居て、色々な役割を果たしている。しかし、この善玉のばい菌も、歯の治療が施された死のゾーンでは、突然、悪玉バイ菌に変化をし、思いっきり臭いバイ菌に変わる。そして、その悪臭を伴う猛毒のバイ菌が血管を通って体中を駆け巡るのだ。そして、体調が悪ければ、その悪玉バイ菌により炎症を起こし、歯の周りだけでなく、体中が炎症を起こし始める。そうすると、リューマチになり体が動かなくなったり、癌になったりする。
そう、あなたが歯医者に行くという事は、死をも覚悟しなくてはならないのだ。あなたには2つの選択がある。
1.虫歯になっても自宅で、できる限りのケアをして、なるべくその歯を維持できる様にがんばる。最悪の場合には1本歯を失う。
2.歯医者に行って治療をしてもらい、高いお金を払って、色々な毒を歯に詰めてもらう。ラッキーだったらRFIDチップも歯に詰めてもらえる。そのチップの中には、青酸カリが入っていて、政府があなたを殺したい時に、ボタン1つでチップの中の青酸カリを放出し、あなたを殺せるらしい。もちろん、歯医者は、あなたに何も言わず、なんでも政府に言われたままの物質を、あなたの歯に詰める。その他にも、水銀入りの詰め物や、あなたの知りえない毒の数々を、あなたの歯に詰める。
そして、その10年後、20年後には、あなたは病気になり、リューマチになり体が動かなくなったり、癌になったりする。そして、あなたは命を失う。
その決断はあなた次第だ!
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