Thứ Sáu, 7 tháng 8, 2015

医者や歯科者に行くと殺される!

医者と歯医者はNew World Orderのイルミナティのエージェントだ!

彼らの役目は、人口を削減する事。つまり、彼らは殺し屋だ!そう、体や歯を治して貰える医者と歯医者が、実は殺し屋だった。彼らは、あなたを即時には殺さない。しかし、じっくりと時間をかけて殺していくのだ。

エイズという病気も嘘だった。エイズ・ウイルスというものは存在せず、嘘の検査結果で「あなたはエイズを持っています」と言われ、毒の入った薬を強要される。そう、もし、あなたが医者の言うことを信じ、エイズ・ウイルスを持っていないのに、強力な毒入りの薬を飲む。それも、エイズのための薬は異常に高い値段のものなのだ。そして、あなたはエイズに殺されるのではなく、嘘つきの医者と毒入りの薬で殺されるのだ。

未知との惑星の映画に出てきそうなエイズ・ウイルスの図。正三角形の幾何学模様がポイント!その中に3つのイソギンチャクが入っている。

実は、私自身も妊娠した時に、エイズ検査をさせられた。そして、医者から聞いた結果は「白血球が正常の数あるので、あなたはエイズを持っていません」という答えだった。エ~!血を採取して、エイズ・ウイルスがあるかどうかを調べるのではなく、ただ単に、白血球の数だけを調べるの?その時に、このエイズの血液検査は、何かがおかしい!と直感した。もし、エイズ・ウイルスそのものがなければ、いくら顕微鏡で見ようとも見えるはずはない。

もうひとつの事例は、近くの教会に通っていた人の話だが、その教会では、旦那さんにエイズをうつされた女性が通っていたが、ある日突然、エイズ・ウイルスそのものが体から消えたという不思議な話だった。もしろん、そのキリスト教の知り合いは、その話をキリスト様のミラクルだと私に話したが、私自身は、胡散臭い話と受け取った。もし、エイズ・ウイルス自体が存在しなければ、そのエイズと診断された女性が、ほかの医者に行って再診断をしてもらえば、正直な医者だったら「あなたはエイズなど持っていません」という事になるだろう。

漫画チックなエイズ・ウイルスの説明パックマン・ゲームを彷彿させる
つまり、エイズそのものが存在せず、ただ単に、高い薬を売りつけ、人々を毒入りの薬で殺す事が目的だった。その対象は、白血球の数が少なめの人々だった。つまり、エイズとは白血球の数が少なめの状態の事で、別に病気でも何でもないものだったのだ。その医者達の言葉を信じて、エイズを持っていると思い込んでしまった人々は、毒入りの高価な薬で殺されたのだ。

乳がんを調べるマモグラムも、実際には、癌を発生させる装置だ。米国では、40才を超えたら、毎年マモグラム検査で、乳がんをチェックしましょう、などとうるさいくらいに宣伝している。そう、あのCIA下部組織のピンクリボンだ。 Susan G. Komen Foundationというユダヤ組織がやっているのだが、コーメンという名前で、すぐユダヤと分かった。前々から胡散臭い組織で、毎年、寄付金を集うマラソン大会やら行進やらを大都市で展開している。そう、彼女らこそが、毎年忘れずマモグラムをしましょうなどとプロパガンダしているのだ。ほとんどが、爬虫類人達のスネークウーマンに間違いない。


あのマモグラムというものを2回くらいした事があるが、とても怪しい機械だった。その時、私は、超B層だったので、なんでも医者のいいなりになった。そう、あの白衣に騙されてしまったのだ。お医者様は、私の体を治してくれる神様、みたいな感覚だった。そして、私のオッパイは、あのマモグラムに、無残にも挟まれ、潰され、隅から隅まで放射能を浴びせられたのだった。そう、あのマモグラムは、癌を発生させる機械だったというのがぴったり当てはまるのだ。


そして、歯医者さんも、歯に毒を詰め、私達をゆっくりと嬲り殺している職業の人々だ。私自身、もう、どんなに痛くとも、歯医者には行かない事に決めている。この歯医者達にはえらい目にあった。ほとんどの歯をダメにされたのだ。歯医者が悪いのではなく、治療そのものがデタラメなのだ。虫歯の治療は、穴の開いた壁を修理する様なもので、ドリルで穴を削り、セメントに毒が混じった様なものを詰め、その上に水銀50%入っているアマルガムというものを熱して被せる。その目的は?もちろん、その水銀で、ちょっとした水俣病を作り、あなたを殺す事だ。

その他にも、あなたに内緒で、RFIDチップを歯に埋め、あなたに牛の様にタグをつけているのだ。そして、あなたは、イルミ世界政府の日本のフランチャイズ店の日本政府にトラッキングされているのだ。そのチップは、あなたがどこにいるかが分かるだけでなく、あなたが何を話しているのか、そして、あなたが何を考えているのかでさえ分かるらしい。

私は、ジョージWブッシュのお友達のCIAのお偉方と話した事があるが、彼が言うには「私達は、常に、あなたがどこにいるのか分かる。」「エー!どうして?」と聞いたら、空を指差し「サテライトでさ!」と笑っていた。そう、私の歯には、既に、RFIDチップが入っているという事を、彼は言っていたのだ。


このRFIDチップだが、今では、ナノRFIDチップが出回っており、食品にっているという。キットカットやらフィラデルフィア・クリームチーズなどに入っているという。

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