Thứ Ba, 11 tháng 8, 2015

ついにドラコニアンの写真出回る



サウスカロライナ州のビッショップビルで、この写真は撮られた。ある女性が教会に行った時に教会裏の辺りで見かけたのだという。彼女はこの写真を携帯電話に付いているカメラで撮ったらしい。そしてその写真をABCニュースに送った。

「私はこのトカゲ人間の写真を作ったわけでもないし、嘘もついていない」と語っているという。

5月にトカゲ人間が目撃された湿地帯からそんなに離れていない場所だ。

その湿地帯に居たトカゲ人間のビデオを撮った男性は、狩に行っている最中にトカゲ人間を目撃したという。キチガイ扱いされるのを恐れ、最初はそのビデオの事を内緒にしていたが、教会裏で目撃された同様のトカゲ人間のニュースを見て、ABCニュースに彼の5月に撮ったビデオを送ったのだという。そのビデオはトカゲ人間が彼の方向を向いた時に終わっている。(そのビデオを見たい人は、上のウェブアドレスをクリック。見てみたが、あまり良くは映っていない)。

その近辺では1988年からレプティリアンが目撃されている。

17歳だったクリストファー・デイビス君が、その近辺で朝の2時に彼の車がパンクしてしまった時に、レプティリアンが彼をゲットしようと追いかけてきて、彼が車の中に飛び乗った時に、レプティリアンは彼の車の屋根に飛び乗ってきたという。彼はどうにか車を走らせ、命からがら逃げてきたという。その車の屋根には引っかき傷がついていたという。

同様の事件が2011年にも起こったという。ビショップビルに住む夫婦が、夜中に車中に居た時に、トカゲ人間に襲われそうになったという。

その近辺の博物館では、これらの獰猛なトカゲ人間は古代のエイリアンではないのかとの展示をしたという。

という事で、トカゲ人間ドラコニアンが頻繁に目撃されているビショップビルという場所をグーグルマップでチェックしてみた。やはり爬虫類人秘密地下基地のある場所だった。


うちのブログで何回もご紹介しているが、爬虫類人秘密地下基地の入り口は採石所などとしてカモフラージュされている。青い池は、地下基地を掘った時に地下から湧き出してきたミネラル豊富な青い水の池だ。その南には、爬虫類人達には欠かせないゴルフコースがある

そして刑務所と州立公園。刑務所の囚人達は、無料でコキ使える奴隷として利用できる。州立公園は爬虫類人秘密地下基地を守るために、土地の使用を規制するためのものだ。そしてもちろん、キャンプ場に居る子供達を誘拐拉致し、食用の肉、そして飲用の生血を採るためだ。

オバマ大統領以前の米国は、常にレプティリアン達に支配されてきた。その証拠にGEICOの宣伝のマスコットはトカゲ人間だ。GEICOとはGovernment Employees Insurance Company。つまり米国政府役人のための車保険である。そしてそのトカゲ人間はイギリス訛りの英語をしゃべる。これはどういった意味があるのか?イギリスのトカゲ人間(エリザベス女王を筆頭とするイギリス王室)が米国のオーナーだという事だ。つまり米国は、いまだにイギリスから独立できていないという事。だから独立記念日なんて名ばかりで、イギリス王室の血の繋がりのあるブッシュ家などが米国を牛耳ってきたというのが米国の真の歴史。

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一番上のビショップビルで撮られたドラコニアンの写真だが、下のビデオに出てくるブッシュ大統領が突然、レプティリアンに変身した映像に似ている。目が赤く、手もそっくりだ。


上のビデオはデービッド・アイクの「レプティリアン達の2012年地球乗っ取り計画」のビデオだが、その計画はもちろん失敗した。デービッド・アイクは「人間はレプティリアンによって創られた」と主張しているが、爬虫類エイリアン達がクリエイトしたのはハイブリッドのレプティリアン達である。彼等は人間の遺伝子をダメージし、奴隷種にしたのは確かだが、彼等自身は人間を創ってはいない。

例の写真のドラコニアンは教会の裏に居たというが、宗教関係者にもドラコニアンが多い。その教会の裏に居たドラコニアンは、実はその教会の牧師だったかもしれない。ユタ州のモルモン教の本部にある地下で、多数の尻尾のあるドラコニアンが目撃されている。



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