ユダヤのやる事はいつもワンパターン。頭が悪すぎだ。
あのボストン爆破テロ劇そのものをアンカラで繰り返しただけだ。映画用爆弾を破裂させ、レプの大根役者達が転げ、ポケットから血糊を出し顔に塗る。あれには笑ったが、再び、アンカラで同じ事を繰り返している。
上のビデオの爆発シーンの検証をしてみよう。
トルコ人系ユダヤ人達がマイムマイム的なダンスをしながら抗議活動をしているらしいシーン。
こちらが爆弾からの火が見え始めた時。この火だけ見ても、変な色だな~と思いません?そして人々の顔の表情には何の変化も無い。そして爆風らしきものも見れない。彼等の持っている旗が、全く爆風になびいていないからだ。
もう少し爆弾の火が大きくなってきたところだが、それでも人々は楽しそうにしている。爆弾の火も不自然だ。フォトショップで作った可能性が高い。彼等の持っている旗も爆風になびいている様子は全く無い。
こちらが爆弾からの炎が最大になった時だが、赤い矢印の男に注目!彼は笑っているではないか!もちろん旗は爆風には全くなびいていない。
バカな人間達は、こんなユダヤの猿芝居に簡単に騙されてしまう。そしてユダヤがクリエイトした仮想の敵との戦いを容認する。それが戦争に結びついてきたわけだ。
こんなくだらない劇団ユダヤに騙されてはいけない。
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