Thứ Sáu, 9 tháng 10, 2015

スーパーカミオカンデ超殺人兵器研究所 すべての物質を消す事ができる暗黒物質の開発



上のビデオの詳細説明

奥飛騨の神岡鉱山跡にあるスーパーカミオカンデ。

その施設は地下1000メートルにある

その中で行われているのは神岡陽子崩壊実験だ。崩壊という文字からも破壊的な実験が行われている事が分かる。

陽子崩壊の説明は、上のビデオの2:13から始まる。

水の分子に陽子というものがあり、それはクォークと呼ばれる素粒子3個で出来ている。

そのクォークが衝突し、陽子が忽然と姿を消す。これが陽子崩壊。ノーベル賞を取った爬虫類人梶田の研究しているニュートリノは、このクォーク素粒子の事。

陽子崩壊が始まると、物質を作る核が無くなる。

すると私達も、地球も、宇宙そのものも、消えてなくなる。(上のビデオの2:51

彼の研究しているものは、いかに宇宙を含む物質をニュートリノと呼ばれるダークマター(暗黒物質)で消し去るか。つまりあなたを含む人間、すべての生き物、そして地球、また全宇宙を暗黒物質で消し去る。それが爬虫類組織の狙いだ。

ノーベル賞を受賞した梶田を含む人食い爬虫類組織の狙いは、あなた、地球、そして宇宙そのものを暗黒物質で消し去る事だ。

日本人がノーベル賞受賞などと言って喜んでいるヒマじゃない。いい加減、ノーベル賞自体が、爬虫類組織のニュー・ワールド・オーダー人口削減策に貢献した人食い爬虫類人のみがもらえる賞だと早く気がついた方がいい。ノーベル賞など授与しているスウェーデンの組織自体が人食い爬虫類人組織によって運営されているのだ。

これだけ多くの日本人がノーベル賞を授与されている事自体、日本人は恥じるべきだ。

こちらがレプ梶田の働く地下1000メートルにある研究所。いかにも人食い爬虫類人達が好みそうな薄暗い地下だ。この爬虫類人基地には、スーパーカミオカンデだけではなく、彼等の食料となる死んだ人間がぶら下がったミートロッカーも間違いなく存在するだろう。

こちらが建設計画書だ。誰の実験所?チェレンコフという名前が書いてある。つまりチェレンコフというロシア系ユダヤ人が立てた計画だという事だ。一見、日本人がやっている様に思える施設でも、バックには人食いユダヤ組織が居るという事だ。

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