Thứ Sáu, 9 tháng 10, 2015

ノーベル賞 すべての物質を消せる暗黒物質の開発研究者 レプ梶田隆章

笑う時に口を隠すノーベル賞受賞者の梶田さん。水を飲む時に口を隠す朝鮮飲みを想像させる。


奥さんも肉食の顔。爬虫類系肉食人のアゴは非常に発達しており、エラが張っている。頬骨が高いのは爬虫類人の特徴。人間には無い首のスジは、爬虫類人達の首の骨が人間のものと比べて細いので、その分、エキストラのスジで頭を支えている。

なぜ彼がノーベル賞を貰えたのか?それはもちろん、彼がそれだけ爬虫類組織に尽くしたからだ。彼は暗黒物質(ダークマター)の専門家であり、その暗黒物質によって宇宙でさえも消す事ができるという。爬虫類組織としては、彼が開発するダークマターは、喉から手が出るほど欲しい宇宙兵器だろう。

彼の働く、地下1000メートルにあるスーパーカミオカンデは飛騨高山にあり、光の銀河連邦に噴火一掃された、あの御嶽山からも、そう遠くは無い所だ。ある自衛隊員は、御嶽山にある山岳爬虫類基地に連れて行かたと話しているという。もちろん山岳爬虫類基地の御嶽山とスーパーカミオカンデという名の爬虫類人基地は秘密地下通路で繋がっているに違いない。

飛騨高山は爬虫類人居住地と言っても過言ではないだろう。その辺の旅館で出される飛騨牛は、実は人肉である可能性が高い。

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