Thứ Sáu, 9 tháng 10, 2015

東京大学は人食い爬虫類人だけ入れる特殊大学 その研究施設には包丁と人骨

東京大学スーパーカミオカンデのある神岡鉱山。そこではすべてを消し去る事ができる暗黒物質のダークマターが生産されている。爬虫類組織は、その暗黒物質によって、彼等にとって邪魔な物をすべて消し去ろうという魂胆だ。もちろん私達人間も、爬虫類組織にとっては邪魔な者であり、爬虫類人達は暗黒物質によって私達を葬り去ろうとしている。


スーパーカミオカンデ超殺人兵器研究所 すべての物質を消す事ができる暗黒物質の開発

http://reptilianbuster.blogspot.com/2015/10/blog-post_19.html


その東京大学神岡鉱山施設で、人骨が散らばっているという。人骨だけでは無い。新しい包丁などもあちらこちらに置かれているという。

神岡鉱山探索
http://www.geocities.jp/teamhaikyo/kouzan/kamioka/kamioka-sansaku/kamioka-sansaku.htm

ここのブログの筆者は、神岡鉱山を歩きつくしているらしい。怪しまれないように作業服を着て、ヘルメットまでかぶって、神岡鉱山を探検しているという。

東京大学が使っている立坑


スーパーカミオカンデ建設のために、悪臭が出たのかもしれない。色々なケミカルを使用して建設したのだろう。



以前に何回も述べたが、鉱山とは爬虫類人秘密基地そのものであり、鉱山という風にカモフラージュされているだけの話。米国で1番有名なエイリアン基地のダルシーに働いていた男が、秘密地下基地の入り口は採石所、または鉱山にカモフラージュされていると語っていた。

そして極めつけは、東京大学神岡施設近辺で見つかった人骨!真新しい包丁もあちらこちらに落ちているらしい。

東京大学スーパーカミオカンデ、それは人食い爬虫類人の施設なのだ。そこでは真新しい包丁、そして人骨がゴロゴロとしている。

東京大学にある赤門。あなたは異常だと思わないのか?こんな不気味な門が東京大学にある事を...。

赤門、それはユダヤがエジプトで奴隷にされた時に、彼等の生みの親の人食いエイリアンのアヌンナキからすぐ分かるように、彼等の家の前を子羊(ユダヤにとって羊とは人間を指す)の血で塗った。

この東大の赤門も、同様の意味を持っているものと思われる。つまり人間の子供達から搾り取った血で塗った赤い門を象徴している。この赤門をくぐれるのは、もちろん人食い爬虫類人達だけだ。

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