Thứ Bảy, 3 tháng 10, 2015

川島なお美 油物の消化を助ける酵素を分泌する胆嚢を摘出したのが致命的だった

西洋医学、それはデタラメの人口削減策医学。私は何回も「病院には行くな!一回、病院の門をくぐったら、二度と、生きては出てこれない可能性が高い」と警告を鳴らした。

しかし、今でもほとんどの人々が、ちょっと体調が悪いだけで、すぐに病院に駆け込む。

手術で臓器を摘出すれば問題が解決すると考えているおバカさん達。摘出された臓器は、二度と、体には戻ってこないし、体に再び再生する事は無いんですよ!

川島なお美 ブログ
http://ameblo.jp/naomi-kawashima/page-2.html#main


胆嚢を摘出したら、油物を食べた時に、油を分解して消化する胆汁という酵素が胆嚢から出てこないでしょう。

「大丈夫、私は油物控えるから」と言っても、ほとんどすべての食べ物が、大なり小なり油が入っているんですよ。

たとえばコーン。コーン自体、食べた時に、あまり油分を感じないが、コーン油がある様に、油分が無い様でも、結構油分を含んでいるものなのだ。

胆嚢を摘出したら胆石とおさらばできると思っているおバカさん。胆石はコレステロールの固まりだから、体にコレステロールが溜まる度に、胆石ができるのよ。それも胆嚢が摘出されて無い場合には肝臓に胆石が溜まるという。肝臓に胆石が溜まったら痛いなんてものじゃないだろう。その時には肝臓丸ごと切り取りますか?

だから手術なんて頼らないで、自分で胆石を除去し、肝臓をクリーニングする。それが胆石流し「レバーフラッシュ」なのだ。


レバーフラッシュ 


川島なお美は、私のブログを読んでレバーフラッシュさえしておけば、死ぬことは無かったのだ。

胆嚢から油を分解する胆汁が出なかったら、どうやって食事をするわけ?

彼女は朝食でさえも、蕎麦を食べていたという。だって油物は一切食べれないから蕎麦くらいしか食べる物ないでしょ?

油物が一切、食べれないのなら、そりゃ~痩せるよね。もうガリガリ...。

彼女のブログを見ると、死ぬ前日くらいまでブログ書いていたんだね。驚きだよ。あれだけ元気だったのに、死ぬ時はあっと言う間だね。まあ、それもカルマなのだろうけど...。

体の臓器には、何一つ不必要な臓器は存在しない。1つの臓器を切り取って捨ててしまったせいで、簡単に死に至ってしまったというお話でした。

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