コロンブスと言えば、学校では、アメリカ大陸を発見した偉大な人物として教えられた。爬虫類組織のクリエイトした歴史では、彼は英雄として紹介されているが、実はアメリカ大陸で、現地のインディアンを大量虐殺して食べた恐ろしいレプティリアンだったのだ。
「人食い人種コロンブスとその一行」という本
コロンブスの肖像画 指が手のひらよりも長いのが爬虫類人の特徴
コロンブスはアメリカ大陸に上陸すると同時に、インディアン狩りを始めた。彼は征服者として成功するために、できるだけ多くのインディアン達を殺すように部下に命令した。
そして朝、昼、晩と、インディアン達をぶった切り、生やBBQで人肉を食べたり、脳みそをしゃぶっていたという。インディアンの人々は、コロンブス一行を人食い人種として大変恐れたという。
アメリカ大陸で人肉をたくさん食べれると聞き、ヨーロッパに住む白人のホログラムを着た多くのレプティリアン達がアメリカ大陸に殺到した。あの有名なメイフラワー号でやって来た移民達も、全員が人食いレプティリアンだったという。
最終的には、生き残ったインディアン達の人口は、全体の5~10%くらいだけだったという。つまりコロンブス一行や、ヨーロッパから渡ってきたレプ達に、9割以上のインディアン達が食べられてしまったという事だ。
来月末にはサンクス・ギビング・デー(Thanks giving day 感謝祭)学校が1週間お休みになる。この感謝祭では七面鳥が食卓に登るのが通常だが、レプの家々では、テーブルの上に人間の子供が丸ごと乗るらしい。この祭日は表面上、食べ物を分け与えてくれたインディアン達に対して感謝の意を表す祭日という事になっているが、実際には、拉致したインディアンの子供や若者の肉を食べる謝肉祭(カーニバル)が起源と言って間違い無いだろう。
恐ろしい事には、コロンブスが本当に探したかったのは、アメリカ大陸ではなく、黄金の国ジパング(日本)だったという。もしコロンブス一行がアメリカ大陸ではなく、日本に来ていたら...。想像するだけで背筋が凍る。日本人の人口の9割は彼等に食べられ、残りの1割りは彼等の奴隷となっていた事だろう。
江戸時代に幕府は、ヨーロッパからの西洋人を隔離するために、出島を造って彼等の住処にしたが、その政策は正解だった。でなければ、多くの日本人の子供達が彼等に食べられてしまった事だろう。そう、江戸幕府は、西洋人達が人食い爬虫類人である事を知っていたというわけだ。そんな危険な人種を日本の本土に住まわせるわけにはいかなかったのだろう。
沖縄でも第二次世界大戦中に、米軍が若い女性達を何台ものトラックに乗せて、どこかに連れて行ったという。そして彼女達は二度と戻って来る事は無かった。そう、彼女達は米軍というレプティリアン軍に誘拐され、彼等の秘密地下基地でレイプされた後に殺され食べられてしまったに違いない。
コロンブス一行と米軍、共通点は世界の征服者であり、人食いレプ達によって構成されているという事だ。
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