地球の浄化・地殻変動の活発化 そして爬虫類人秘密地下基地の一掃

地質学上、一日24時間内に、11300キロも同じ断層帯を地震が移動する事はありえないと言われてきたが、実際に、地震が断層上を11300キロも移動して起きたらしい。浄化の地殻変動が活発化している証拠だろう。

https://www.youtube.com/watch?v=YngYH1i8Ft8

下の数字は震源の深さを表す。相変わらず、深さ10キロというのが多い。

有名人達が数多く住むカリフォルニア州マリブで浄化の地震。もちろんターゲットは爬虫類人秘密地下基地と爬虫類人居住地。

その震源地の隣には、巨大な邸宅。日本だったら、ちょっとしたリゾートホテルくらいの大きさはあるだろう。もちろん超金持ちの爬虫類人の邸宅。

震源地の脇の小川は、こんなに綺麗らしい。

いかにもスペース・インベーダーのお家という感じの邸宅も近くにある。

爬虫類人秘密地下基地の一部として使用されている洞窟もある。

爬虫類人秘密地下基地近辺に付き物なのが見張りのタワー

震源地の近辺では、2007年に巨大な山火事があったらしい。多くのレプ達の巨大邸宅が燃えたという。

きっと多くの有名人達の邸宅も燃えた事だろう。

レプ達はスマイルで焼けた邸宅の前でハイ、チーズ！また人間達から搾取した税金で、前よりも更にデカイ豪邸を建てればいいだけ。

そして今度は、震源が標高300メートルで起きた地震。震源の深さが-0.3kmとなっている不思議な地震だ。

標高300が震源の深さのメキシコで起きた地震の震源地

震源地の近くには、ディアブロ山（悪魔の山）の頂上に天文台がある。天文台は、100％、爬虫類人達が管理しており、そこには人食い爬虫類人達が常駐している。ハワイ島にある標高４千メートルの山の頂上にはNASAの天文台があるが、そこに訪れた人々は、NASAに勤める爬虫類人達に「俺達のプラネットでは、人間達は奴隷か食料なんだよ」と言われたとの記事を以前に紹介した。

山頂には、天文台の他にも、怪しげなレーダーが立ち並んでいる。

山頂の天文台は実質上、爬虫類人の軍事基地なので、関係者以外は立ち入り禁止。

爬虫類人達は動物や鳥などを飼育して軍事用にトレーニングするのが好きだ。悪魔山の山頂にある天文台では、コンドルをトレーニングして軍事用に使用している。