Thứ Bảy, 24 tháng 10, 2015

北極に存在するアガルタへの入り口がレーダーに写っている



氷で覆われているはずの北極に巨大な穴が開いたり閉まったりしている。穴は2つになる時もある。上のビデオの作者が言う通り、地球のコア空洞にあるアガルタの入り口に間違いないだろう。

北極のエリアは事実上、立ち入り禁止区域になっている。北極の周りの国々は、北極に近い場所に巨大な軍事基地を持っており、仮想敵国のアガルタと対峙しているが、UFOを持つアガルタとは相対する事は無理なので、軍事的に監視している程度に留まっている。

なぜヒットラーが南極にこだわり、何回も遠征をしたのか?それはアガルタの存在を知っており、アガルタへ侵攻する計画を立てていたからだろう。しかしUFOを持つアガルタには歯も立たなかったはずだ。


こちらは地球コア内部にあるアガルタへの入り口を空から撮影したビデオ


北極や南極エリア付近を通過する民間航空会社のパイロットは、アガルタへの入り口の情報を教えられているという。もし、その情報を口外したら、直ちに首になるらしい。あるパイロットの話によると、飛行機がアガルタへの入り口付近に近づくと、飛行機の計器などが狂ってしまうという。

米国海軍(Navy)に所属したバード少佐が南極遠征の際にアガルタ内に誘導され、アガルタ人の長老に話を聞いた。

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南極付近でアガルタUFO軍が米国海軍(Navy)を壊滅。

アガルタUFO軍が米国海軍(Navy)を壊滅した後、南極は非武装区域として定められた。

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