ワザワザ津波の来る橋のたもとに避難した？何かおかしい!
↑爬虫類エージェントがワザとらしく津波が来た証拠の写真をベストポイントで撮った。津波が来るからここで写真を撮れと爬虫類組織に命令された爬虫類エージェントが撮った写真だ。
小学校の犠牲者84名のほとんどの遺体は見つかっていないらしい。つまり本当に津波に飲まれて行方不明になってしまったのか？
↓学校の真後ろに登れる緩やかな斜面があるのに、ワザワザ津波が来る一番危ない場所（橋のたもと）に避難するか？
↓ウィキペディアより
ワザワザ津波の来る橋のたもとに避難させる事自体おかしいが、爬虫類組織は災害や戦争の状況を利用して、彼等の食べる人肉を確保するのが上手だ。小学生は爬虫類人達にとって、とても美味しい食べ頃の肉かもしれない。映画でも「羊達の沈黙」という映画があったが、その羊とはLamb（子羊）の事だ。ユダヤ人達にとって羊という用語は人間を意味する。Lambと言えば人間の子供達を指す。
グロ注意「羊達の沈黙」は爬虫類ユダヤ人達の人食いカニバリズムを示唆した映画
そして以下のニュースを見つけた。大川中学校跡に巨大ソーラーパネル発電所を設けたという。ここに爬虫類人が映っているのだ。以前にも述べたが、彼等の持つ秘密地下基地の電力は、巨大ソーラーパネル発電所で賄われている場合が多い。つまり巨大ソーラーパネル発電所がある場所には、人食い爬虫類人達の秘密地下基地が存在するという事だ。
上のビデオにご出演の下の写真の男の手に注目！爪が爬虫類が持つ長い鉤爪にシェイプシフトしている。
↓キアヌ・リーブスの爬虫類人の長い鉤爪と爬虫類人の手
https://www.youtube.com/watch?v=nadBCdXLyoo
顔全体がシェイプシフトしている様だ。
そこで、この近辺に爬虫類人秘密地下基地の入り口となる採石所を探してみた。秘密地下基地建設には膨大な土砂が地下建設で出てくる。採石所という表向きだったら掘りたい放題、掘れるだろう。米国の爬虫類人秘密地下基地にお勤めだったセキュリティーの男の告発でも、彼等の秘密地下基地の入り口は採石所や鉱山にカモフラージュされていると述べていた。
するとあるわあるわ…たくさんの採石所がこの近辺に存在するのだ。つまり、ここは爬虫類人秘密地下基地のエリアだったのだ。
↓赤い丸印の橋の場所が84名が津波でさらわれたと言われている場所。
ワザワザ津波の来ると分かっている場所への避難。そして、その学校の校長は、その日に限って出張。無事だった４名の小学生は、最初っから橋に行かずに高台へ逃げろと指示されていた爬虫類キッズ？警察官が丁度そこに居て、彼らを保護したという話も怪しい。すべてセットアップされたものだ。
では、果たして本当に84名の子供達と若い先生達は津波にさらわれて行方不明になったのか？それとも爬虫類人秘密地下基地に連れて行かれて食べられてしまったのか？津波が来る前に拉致されて、彼等の秘密地下基地に連れて行かれた可能性も高い。
あなたは、どう思いますか？
ついに人間の死体がぶら下がる爬虫類人秘密地下基地の食用貯蔵庫の映像が…閲覧注意！
http://reptilianbuster.blogspot.com/2015/09/blog-post_97.html
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