人食いレプティリアン石破茂の灯は消えた 彼の政治生命はお終い

人食いレプティリアン石破茂は、自民党祭りでは、よく自家製のカレーを振舞っていた。そのカレーに入っていた肉は人肉に間違いないだろう。

毎度お馴染みの爬虫類人の縦線目

石破の愛人の野田聖子が総裁選に出馬。20人の推薦人も見つからず出馬断念。

野田聖子のためには誰も集まらず。ひとり抜かして全員欠席！

野田聖子の後見人のレプティリアン古賀も子分達に支持を頼んだが、まったく支持もらえず、最後はカラオケ歌って終わったそうだ。

あれだけ戦争屋の石破茂やら古賀元幹事長やら支持をお願いしても、いままで子分だった若い議員達は、もう彼等の言う事を聞かないらしい。人食い爬虫類人派閥も、もうお終いだという事だろう。

ジャパン・ハンドラーの在日米国戦争屋も、先月には相模市にある米軍基地のリトル・ペンタゴンを光の銀河連邦に一掃され、もうたいした力は持っていないのだろう。彼等はもう既に死んだか、それとも逮捕された、または逮捕を待つ身なのか。彼等の影響力は、今の永田町には無いらしい。