Thứ Năm, 10 tháng 9, 2015

常総市鬼怒川堤防決壊は爬虫類人災害だった!子供を生贄にするピラミッド



堤防が決壊したのは、堤防脇にソーラーパネルを並べるために、かなり堤防を削ったという。そのために堤防は低くなり、増水のために決壊した。

ここの常連の読者の方々だったら、ソーラーパネルときたらピン!ときますよね。そう、ソーラーパネルは主に、爬虫類人秘密地下基地に電力を送電するために設置されている場合がほとんどだという事だ。つまり堤防が決壊した場所の辺りには爬虫類人秘密地下基地が存在するという事。

下の写真では、堤防脇にソーラーパネルが水没しているのが見える。

↓下のグーグルマップの切り取り写真だが、赤い線の辺りが堤防が決壊した場所。丁度ソーラーパネルの場所だ。明らかにソーラーパネルの周辺に堤防を削って低くした跡が見える。明らかに爬虫類人災害だ。

↓更に不気味な事に、心霊スポットとして有名な鬼怒砂丘慰霊塔などというものが鬼怒川堤防決壊の脇に存在する。


この鬼怒砂丘慰霊塔はビルマで戦死した兵士達を弔う塔という事になっているが、それは表向きであり、実際には、このピラミッド形式に建てられた建物の中で、誘拐してきた子供達を生贄にして、爬虫類人達が食べている場所なのである。

ピラミッドや古墳は一般的に、王族の墓と思われているが、それは爬虫類組織があなたに教えているメイトリックの嘘。実際には、誘拐してきた子供達や若者を生きたまま爬虫類エイリアン達に生贄として捧げる場所なのだ。下のマヤ文明のピラミッドの図を見れば一目瞭然だ。下にほら貝を吹いている奴らが居るが、爬虫類人達が「これから生贄を捧げて、人肉を頂くカーニバルが始まるよ~!」とほら貝を吹いて知らせているわけだ。日本でも神社仏閣で山伏がほら貝を吹くが、同じ理由だ。

下のビデオをよ~く見てもらいたい。建物は6段あるピラミッド形式になっており、最上段には頑丈に鉄格子が張られた建物への入り口がある。窓にも太い鉄格子が張られている。なんでこんなに入り口を頑丈にしなくてはならないのか?それは、このピラミッド形式の建物の内部で、人々に知られてはまずい事をしているからだ。それはもちろん、誘拐してきた子供達を、爬虫類人達がレイプし暴力を振るい、頭蓋骨に穴を開け、チューブでアドレナリン入りの血を啜り、そして人肉を食べる事だ。



一見、ただの慰霊塔に見えるが、実際には6段に建てられた生贄を捧げるピラミッドだ。

これは一体何だろうか(下の写真の赤い矢印)?一種の、誘拐した子供達を食べるまで入れておく場所なのだろうか?

下駄箱が置いてある。つまり、この建物の中は土足厳禁だという事だ。

↓鉄格子のついたドアに守られて、普通のドアがある。内部は秘密の場所。誘拐してきた子供達をレイプして殺して食べる場所。だから誰も入れない様に、頑丈にしてあるわけだ。

↓窓も鉄格子で守られている。

建物の裏側も同様に鉄格子で囲まれている。まるで要塞だ。もちろん、この人肉ピラミッドの下には、爬虫類人秘密地下基地への秘密地下通路が存在する事だろう。

常総市にあるミステリアスな建物はこれだけではない。新しく建てられた豊田城というものが存在するのだ。

豊田城の入り口の通りも水没

その豊田城は常総市が建てたらしいが、その予算は、多分、爬虫類組織の日本国政府からほとんど出たのだろう。その隣には常総市の市役所がある。そう、常総市役所=爬虫類人組織。

豊田城には1階から7階まで博物館の様に展示スペースがあったり、市民のための図書館があったり、展望台があったりするらしいが、もちろん忘れてはいけないのが地下の階だ。これだけ巨大な建物であれば、地下の3~4階くらいは存在するだろう。その地下のスペースは爬虫類人秘密地下基地になっているに違いない。

そして、そこに展示されている、豊田城の城主だった爬虫類エイリアンの旗の展示。龍の旗だそうだ。龍=人食い爬虫類エイリアンのシンボル。

http://www.city.joso.lg.jp/shigai/kanko/chiiki/kannai/1421041479747.html

決論から言えば、この台風は浄化の嵐であったという事だ。爬虫類組織の施設、そして爬虫類人達の家々を洗い流しに来てくれたわけだ。ありがとう、光の銀河連邦。

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