塩川正十郎死亡！また人食いレプティリアンが一匹死にました

首がやたらと太い。爬虫類の亀の首を彷彿させる。アゴと首の境がほとんど無い。

首の骨が人間のものと比べて細いので、その分、たくさんの筋（すじ）で支えている。

爬虫類人の縦線目

爬虫類人の３本指の手にシェイプシフト

上のビデオの小泉内閣組閣の際の記念写真撮影に現れた女性爬虫類人議員の手シェイプシフト。親指に比べて他の指が長過ぎ！

塩川正十郎って、あの日本国を大々的にユダヤに売った小泉内閣での大蔵大臣だったらしい。

そのお礼に、かなりの巨額をユダヤからキックバックしてもらったはずだ、この爬虫類ジジイ。

でも残念ね。地獄にはお金は持って行けないからね。持って行けるのはカルマだけ。このジジイ、金持ちだったけど、巨大なカルマ持ちだったからね。そのカルマを浄化するのは大変な事だね。

死ぬ前に大金持ちだった人々の多くの魂は、現在、アフリカの貧民国に生まれて生活しているとサルーサは言っていた。大金持ちを経験した後は、貧民国で貧乏暮らしを経験して、貧乏という事は何か？を学んでいるらしい。

ハッキリ言って、お金持ちというだけでカルマが重いという事だね。重いカルマを持ち越したくなかったら、そのお金を貧乏人を助けるために放棄する事だね。

お金持ちという事と、カルマ持ちという事は、コインの表と裏みたいなものだね。

つまりお金持ち＝カルマ持ちという事だ。