Thứ Ba, 8 tháng 9, 2015

ヨーロッパへの難民の波の中には爬虫類人達が多数

下のビデオだが、ハンガリーの首都ブタペスト駅での光景。すごいですね。その多くが若い男性達だが、中には子供を持つ家族も多い。通勤客が通るスペースも無いくらいだ。これだけ人数が居て、使えるトイレは10あるポータブルトイレだけだという。



https://www.youtube.com/watch?v=vJm_ZBGTe4M
https://www.youtube.com/watch?v=Tj3AkgVqiF4

いくつかのヨーロッパへの難民のビデオを見てみたが、結構、爬虫類人達が目についた。

入墨=爬虫類人。隣の奥さんも人間よりも長い歯、そして爬虫類人の特徴のデカイ図体。

ギリシャで難民用の拘置所に入れられている爬虫類人達

アフガニスタンからの爬虫類人。ポリスに殴られ前歯を失ったらしいが、爬虫類人の牙は無事だった様だ。

ガイコツのプリントが入ったT-シャツを着て、悪魔のVサインをする爬虫類人の若者。爬虫類人達は、自分達が人食い人種である事を、ガイコツのプリント柄の洋服や、車にガイコツのステッカーを貼る事で示唆している。そして写真を撮る時に必ず悪魔のVサインをする。

シリアの内戦は、もう5年以上続いているが、難民が増え始めたのは去年からだという。そう言えば、去年からオバマ大統領主導で人食い爬虫類軍事組織のイスラム国退治が始まっている。つまりイスラム国側についていた爬虫類人達が、イスラム国退治激化のためにシリアを脱出し、難民になっているケースが多いのだろう。

難民が増えるにしたがって、難民を運ぶ爬虫類ビジネスも増加。爬虫類組織は古いボートいっぱいに爬虫類難民を乗せ、地中海を渡り、爬虫類人達をヨーロッパまで届けるビジネスをしている。船の代金は6~7万円と安くはない。かえってフェリーを使った方が安上がりだろう。しかしパスポートが無い難民達は、そういった爬虫類組織がオペレートしているボートに乗るしか無いという事だ。その多くのボートが沈没し、多くの爬虫類人達を含む難民達が溺れて死んでいる。

下の図が、どこで難民ボートが沈没し、何人死んだかが書かれている。

難民が乗ったボートが沈没したために亡くなった人々の数は去年から異常に増えている。2015年は4月までで1750人らしい。

上の統計を説明してくれた先生も、もちろん縦線目を持つ爬虫類人。そして彼は本棚に、自慢げにドクロを飾っている。ドクロを持っているという事は何を意味するのか?それは、彼が人食い爬虫類人だという事の証拠だ。

そして難民弁務官らしき男も縦線目を持つ爬虫類人

ギリシャでは難民を市民として受け入れる書類の審査を、1日にオンリー20だけするという。毎朝、何百人も列を成し書類をフェンス越しに渡そうとするが、20人からしか受け取らないという。中には10年間、毎日通った人も居るが、いまだに書類を受け取ってもらってないという。

市民権ももらえず、仕事ももらえず、できる事は物乞いだけ。そして通りで寝る。でも結構太っているね。一応、食事には、そんなに不便していない様子。

中には、こういった難民の子供達を誘拐し、レイプするギリシャの爬虫類人達も多い。ギリシャにも人食い爬虫類人達が多いという証拠だ。かなり暴力的で、公園に居る難民達に殴る蹴るの暴行を与えているという。

ギリシャは、とにかく人種差別が激しい事で有名だ。私の知人も、ギリシャ人の恋人と一緒に同棲していたが、彼のお母さんに何回も殴られたり蹴られたりしたという。彼女が日本人だったのが気に入らなかったらしい。

ギリシャの警察は、公園にたむろしている難民達の子供達や若者だけバスに乗せて行ってしまうという。親達はバスの外から「私の子供達をどこに連れて行くのか~?」と叫んでいるが、そのまま無視してバスを走らせるという。その多くが行方不明になっている事から、ギリシャの爬虫類組織が難民の若者や子供達を食べているに違いない。つまりギリシャの警察=人食い爬虫類組織。

遺跡が多く残るギリシャ。その遺跡は爬虫類時代の遺跡。そう考えれば、ギリシャの爬虫類人口の多さも理解できるだろう。

さて、なぜに今になって難民問題がヨーロッパで話題になっているのか?それは国際爬虫類組織イルミナティが、イスラム国の爬虫類人達をワザとヨーロッパに注入しているのではないのか?という疑問だ。そして内戦の舞台をシリアからヨーロッパに移す。一種のトロージャンホース作戦だ。なぜ、これらの難民のほとんどが若い男達なのか、これで説明がつくだろう。

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