読者の方がわざわざ女性セブンを買って、情報を寄せてくれた。
女性セブンには、安倍昭恵と布袋寅泰が一緒の写真は1つも無かったという。
以下が女性セブンに書かれていた内容
以下概要です。
8月下旬のある日の夜11時、会員バー(常連のバーで、お忍びの会合や一人で飲みに行く)で仕事関係の方と話をして呑むペースが速くなり(無類の酒好きで広告代理店勤務の時は宴会部長を任命された過去)、目の前に空きのシャンパンボトルが並んでいった。
8月下旬のある日の夜11時、会員バー(常連のバーで、お忍びの会合や一人で飲みに行く)で仕事関係の方と話をして呑むペースが速くなり(無類の酒好きで広告代理店勤務の時は宴会部長を任命された過去)、目の前に空きのシャンパンボトルが並んでいった。
ハイベースで飲んで1時間ほどすると目がトロンとなってベロンベロンになった。
話もしなくなり携帯をいじり始め、0時過ぎに布袋さんに電話をした。
店内に響く声で嬉しそうに「呼んじゃった。今からカレ、来るって。うふふ」
布袋さんの20年来の大ファンで、ライブには必ず足を運んでいる。
布袋さんとお近づきになりたくて、自分と同じ干支の知人を集めて、宴会グループ「寅年の会」を数年前から主宰している。
布袋さんとお近づきになりたくて、自分と同じ干支の知人を集めて、宴会グループ「寅年の会」を数年前から主宰している。
電話一本で駆けつけた布袋さんを前にしてテンションが一気に上がった。
隣の席に移動して、途切れる間も無しに話した。
他の人が布袋さんに話しかけると、上目遣いで睨む素振り。
しなだれかかる様に寄り添うまではよかったが、そのうち首に腕を絡ませて、肩に頭を乗せたり、首筋にキスをしたり、周囲の視線は気になさらない様子。
布袋さんはほとんどお酒を飲んでいなかった、気まずそうに見えた。
店内には10人以上のお客がいた。
深夜2時、SPらしき男性2人に抱きかかえられるように退店した。
その直後に布袋さんも帰っていった。
その時の写真はなし。
その他「政治家の妻という枠におさまらない」「安倍首相の母が苦言を呈することも」という題の記事もあるが、しょうもない内容。
写真、1つも無いじゃない!このデマ流し雑誌め!
呆れる…
これがユダヤ所有の女性セブンのデマ流しの正体だ。
「首に腕を絡ませて、肩に頭を乗せたり、首筋にキスをしたり…」なんて程度だったら、ただ単なる男友達というだけだ。
本当にダブル不倫だったら「布袋さんはほとんどお酒を飲んでいなかった、気まずそうに見えた。」という事は、ありえないだろう。つまり相思相愛というわけでも無いと書いてあるのだ。布袋さんは、ほとんど彼女を相手にしていなかったと書いておきながら、浮気不倫証拠を掴んだ?笑っちゃうよ。辻褄が合わないね。
こんなデマ雑誌を真実だと思い込む女性達も、女性セブンのレベルの頭の持ち主だと言えるだろう。
警告!前田多喜夫はブログ荒らしの爬虫類エージェント。相手にしなくていいです。彼のコメントは、時間のある時に消しておきますから。
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