下院議長ジョン・ベイナーは涙もろい事で有名なレプティリアンだ。すぐ感情的になり、すすり泣く。
上を向いて涙をこらえるベイナー。
感情が豊かなレプ。そんなレプが、人食いレプが多い共和党の議長をしている?そして彼は、共和党から「お前はオバマに好きな事をさせ放題させている」と批判を浴びてきた。その度に涙を見せてきた。女性議員のナンシー・ペローシにも「普通はこんなに泣かないだろう」と笑われた。まあ、ここまで書けば勘の良い読者だったら、レプの体に入った光の銀河連邦の魂と分かるだろう。
最初っから、彼は悪いレプには見えなかった。レプにしては、まあまあ見栄えの良いタイプだろう。きっと共和党の人食いレプ達からも好かれて人気があったに違いない。
ベイナーは興奮すると肌がオレンジ色に変わる。それをオバマ大統領はスピーチで「私とベイナー君とは同じ有色人種。でも彼の肌の色はこの世のものでは無い。地球外の由来の肌である」とジョークを飛ばした。そう、オバマ大統領はベイナーがレプティリアンである事を示唆したのである。
興奮し、肌がオレンジ色に変色したベイナー
そのベイナーは、このバルコニーに現れる直前に、フランシス法王と二人っきりで会見をした。この会見で、どの様な事が話されたかは公にされていない。きっと法王の言葉がベイナーの心を揺り動かしたに違いない。
ベイナーによると、法王は彼に「私のために一緒に祈りを捧げてくれますか?」と言って、彼を引き寄せたらしい。そして一緒に祈りを捧げたという。
私の勝手な想像では、法王は彼に、これから何が起こるかを知らせ、爬虫類組織による支配の終わりを告げたのだろう。彼に「あなたはレプティリアンだが、あなたの魂は光の銀河連邦からやって来た」とか言ったかもしれない。「これ以上涙を流さなくてもいいんですよ。辞めたかったら辞めればいい」とも言ったかもしれない。
そしてその翌日、ベイナーは「なんてワンダフルな日だ」と言いながら会見場に入ってきて、下院議長そして下院議員自体を来月いっぱいで辞める事を表明した。とてもすがすがしい顔だった。
彼はこう強調した。「99%の人々の税金の負担を減らした。これが私のアチーブメントだ」。そう彼は99%の弱者を守ってきたと強調したのだ。彼は1%の世界の支配者の側では無い事を強調したのだ。
「昨日、法王とすばらしい時を過ごし、今日、辞任すると表明すべきだと決めた。ただそれだけ。」と語った。
この下院議長のベイナーの辞任表明は、人食いレプティリアンで占められている下院、または共和党に重大なインパクトを与える事は確かだろう。彼の辞任表明は、人食いレプティリアンの世界支配に終止符を打つ前触れではないのか?と私は考えている。それだけ人食いレプティリアン達にとっても、法王は重要なキーパーソンだと言えるだろう。法王がレプ達に「さあ、新しい時代の幕開けですよ」と告げれば、彼等はそれに従う可能性が大という事だ。
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