カトリックって古代ローマ政府によってクリエイトされた偽キリスト教ですね。キリスト教の振りをして悪魔教をしていた。
バチカンでは古代から子供を生贄にした悪魔儀式が行われてきました。バチカンの地下には巨大なカタコンベがあり、数え切れない頭蓋骨や骨が積み重ねられている。壁にはびっちりと頭蓋骨が埋め込まれており、壁そのものが頭蓋骨で作られていると言っていい。
バチカン地下のカタコンベ
そんな恐ろしい悪魔教カトリックを改革しに来てくれたのがフランシス法王。以前の法王だったラツインガーは、彼自身が子供をレイプし食べたという目撃者が国際司法裁判所で証言している。
カトリックってもともと悪魔教だ。偶像崇拝をしている。聖書は偶像崇拝を禁じている。偶像崇拝とは何か?それは聖母マリア像やら、十字架に掛けられたキリスト像を拝む事である。その他にも、天皇を生き神様として拝む事も偶像崇拝になる。
フランシス法王は悪魔教カトリックの改革のために光の銀河連邦から送られて来た。バチカンの法王選考会の夜、セント・ピーターズバーグ聖堂に稲妻が落ちた。その直後に選ばれたのがフランシス法王。あの稲妻はもちろん光の銀河連邦が「早くフランシスを法王にしろ!」というメッセージだったのだ。
フランシス法王は爬虫類王族貴族の隠し金庫になっているバチカン銀行にメスを入れた。そのために、フランシス法王はイタリアのマフィアに命を狙われたが、光の銀河連邦が彼を守っていてくれたので暗殺はされる事はなかった。
フランシス法王は護衛の人々を気にせずに、好きな方向に歩いて人々と触れ合う。それで護衛の人々はヤキモキしているビデオもあった。フランシス法王は光の銀河連邦からの護衛があるので、爬虫類護衛は要らないのだ。
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