Thứ Ba, 21 tháng 7, 2015

土砂崩れで100基の墓が破壊された京都東山にレプティリアン秘密地下基地発見

がけ崩れで100基の墓が破壊された京都東山のグーグルマップを見ていたら、一体何の建物か表示されていない奇妙な建物を見つけた。一番上の切り抜き写真には南禅寺などと表示がはいってしまっているが、南禅寺では無い事は確かだ。

↓巨大なコンクリートの塊という感じの建築物。ビルという感じには見えない。何かをするための広場?ヘリポート?そこには地下への入り口が見える(赤矢印の所)。皆さんも、よかったら、グーグルマップの京都東山を一緒に見てほしい。


一種の劇場なのか?それともレプティリアン達が、誘拐してきた子供達を生贄にして食べる場所なのか?赤い矢印の地下への入り口は、一体、どこまで続いているのか?


↓どうやら入り口は、東海道1号線からみたいだ。青い線で囲っている辺りが入り口で駐車場の様だ。


↓東海道1号線に面した入り口。厳重に入れない様になっている。奥にも入れない様にフェンスがある。もちろん、何の施設かの表示も無い。


↓この秘密施設の北には、京都大学花山天文台と阿含宗総本山がある。すべて地下で繋がっているのだろう。個別の組織だと言っても、一まとめに言えば、すべて爬虫類組織だ。地下で皆、繋がっていても、おかしくもないだろう。


↓京都大学花山天文台。京都大学は爬虫類組織の最たるものだ。京都大学は巨大HAARP施設も京都近辺に所有している。大学という名の爬虫類軍事組織。それを考えれば、この花山天文台も軍事的に使われていてもおかしくないだろう。土星、火星、月などにある爬虫類人達の基地からのシグナルを受信したり、宇宙での光の銀河連邦の動きをスパイしてみたり、爬虫類人達のスペースシップが、光の銀河連邦に破壊されるのを、ここから観測しているのだろう。

そして東山山頂公園。爬虫類人達は、地上に公園(国立&州立公園も含む)を作り、地下には彼等の秘密地下基地を建設するのが好きだ。地上に公園があれば、誰も地上に建物を建てたりして、地下深く掘られる危険性も無いわけだ。実際に、多くの子供達や若者達が、こういった公園からレプティリアン達に拉致され、行方不明者が多いという情報が出回っている。この東山山頂公園には、公園にはあるはずのないヘリポートがある。


東山山頂公園にあるポツポツと並ぶ岩。こういった岩は、古代、爬虫類エイリアンのアヌンナキが、超音波が出る笛みたいなもので岩を浮かし、置きたい場所に置いたのだという。ピラミッドも、超音波の笛で岩を浮かし、起きたい場所に置いて建設したのだ。


↓東山山頂公園から始まるトレイルにある鉄のゲイト。周りには有刺鉄線のあるフェンスがあり、この東山全体に、何か爬虫類人の秘密地下要塞でもあるのを感じさせる雰囲気だ。アクセスできるのはトレイルだけで、他の場所には立ち入るな!という感じだろう。


そしてある時間を過ぎてもトレイルを歩いている人々は、この門を閉められたら出れない仕組みになっている。「行きは良い良い、帰りが怖い、怖いながらも通りゃんせ~♪ 通りゃんせ~♪」という感じだ。そして、この門が閉められた後は、人食いレプティリアン達にキャッチされ、レプティリアン達の今晩の夕飯になってしまう。

がけ崩れで100基の墓が破壊された場所の真上には、最近新しく出来た将軍塚青龍殿がある。普通の人だったら、新しくできたのは将軍塚青龍殿だけだと考えるかもしれないが、実際の目的は、新しい秘密地下空間を建設するためだろう。あのがけ崩れは、この爬虫類地下基地の一掃のために起こったものと考えていい。


普通、何か大きな建物を建てる時には、土台のために地下を堀り、建物を安定させる。しかし爬虫類人組織の目的は、建物建設に見せかけた、地下施設の建設だ。赤矢印の場所を見れば、一目瞭然だが、建物の地下に、一体何が存在するのかは、あなたは知る余地も無い。


にゴタゴタ説明が書いてあるが、一言で言えば、将軍塚と言われる場所で、大昔から、誘拐されてきた子供達を、爬虫類人達は、彼等の生みの親の爬虫類エイリアン達と一緒に、貪っていた場所だという事だ。


結論を言えば、京都東山全体が、爬虫類組織の秘密地下基地として使われているという事だ。

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