米国発嘘ニュース F-16戦闘機がセスナと衝突！２人死亡

https://www.youtube.com/watch?v=xPrQ1eQpKW0

「F-16戦闘機がセスナと衝突！２人死亡」というニュースが流れた。軍人という名の殺し屋が、カルマの清算のために死んだのか？と思ったが、ニュースの画像を見て、すぐさま嘘ニュースだと察した。米国でもニュースは、爬虫類組織のオフィス内で制作される。

では、すぐに嘘だと分かる写真を見て頂こう。

上の写真を見て、何かおかしいと思いませんか？あんなヘビーそうなジェット機のエンジンがキャンピング・トレーラーに寄りかかっているのに、キャンピング・トレーラーの壁には穴ひとつ開いていない。いかにもキャンピング・トレーラーの壁に、ジェット機のエンジンを立てかけて置いたという感じだ。

キャンピング・トレーラーというものは、重量が軽くなる様に、非常に軽く薄いマテリアルで壁が造ってある。あなたが野球バットでその壁を叩いたら、もちろん穴が開く。足で蹴ったくらいでもベコベコになる。その薄べったい壁にF-16戦闘機のエンジンのデカイ破片が当たって、穴ひとつ開かない？そんな事は絶対ありえない。

しかも、その隣には、小さいバーベキュー・コンロが…。F-16戦闘機のエンジンが空から落ちてきて、ダイレクトにF-16戦闘機のエンジンがキャンピング・トレーラーの壁にくっつく事は無いだろう。普通は一回地面に叩きつけられ、何回かバウンスしてから止まるというのが普通だ。それを考えると、F-16戦闘機のエンジンのすぐ隣に、倒れてもいないバーベキュー・グリル？ありえない。しかも、F-16戦闘機のエンジンの真下の芝生にも、全く傷はない。地面がえぐれた様子も無い。

そして、そのすぐ隣には、まったく破損した跡の無い、他のキャンピング・トレーラーがある。インポッシブルだろう。そう、あのF-16戦闘機のエンジンは、キャンピング・トレーラーの壁に、立てかけて置かれたのだ。つまり自作自演の嘘劇。

こういった嘘ニュースを真に受ける人間達のIQは超低過ぎ～！いい加減、テレビのスイッチを消して、ゴミ箱に放り投げよう！