私は最初、本物の事故かと思って見たが、何か変?
エスカレーターの降り口の前に3人の制服を着た従業員がスタンバイ。そしてエスカレーターの乗り口にも1人スタンバイ。
そして母親が何かが起こる事を予期している様に、子供を抱きかかえてエスカレーターに乗っている。
スタンバイしていた3人の従業員達は、子供に手を貸し助けるが、お母さんには手を貸さない。お母さんも従業員に手を伸ばさないどころか、従業員達から顔をそむけ、首を曲げて他の場所を見る。
お母さんは下に落ち、エスカレーターに巻き込まれたと言っているが、その場面はビデオには映っていない。
では上のビデオの切り取り写真を見ていこう。
エスカレーターの降り口で3人の制服を着た従業員が待機している事に注目!その内の1人は、棒らしき物を持ってスタンバイしている(赤い矢印)。そしてお母さんは、何かが起こるのを予期している様に、子供を不自然に抱きかかえている。
子供を手際よく助ける従業員。3人もスタンバイしているのだったら、ひとりくらい直ちにエスカレーターを止めるボタンを押すだろう(エスカレーターを止めるボタンは、通常、エスカレーターの降り口、乗り口の辺りに付いている。)
その後、従業員達はお母さんに手を伸ばすわけでもなく、お母さんも従業員に手を伸ばすわけでもない。それどころか、彼女は首を曲げ、画面に向かって右側を見る。
母親は画面に向かって右側の方を向いて何かを見ている。映画監督のサインを待っているのだろうか?棒を持った従業員女性がスタンバイしているのが見える。
ここで不自然にも、エスカレーターの床が抜けたシーンは終わっている。もし本当に母親が落下してエスカレーターに巻き込まれて死んだのだったら、普通は彼女が下に落ちて行くところまで映すだろう。
そしてスタンバイしているのは3人の従業員だけではなかった。エスカレーターの下で、不自然にもスタンバイしている奴が、もう1人居た。(下の写真 赤い矢印の女)。
あまりにも不自然な事から、ヤラセの猿芝居劇に間違いないだろう。目的?爬虫類組織は、いつでも、どこの国でも、ニュースという嘘情報により、人々の恐怖を煽るのが仕事なのさ。恐怖に戦く人々はコントロールされやすいので、爬虫類組織には都合が良い。
撮影現場は中国の湖南省という事になっているが、実際にはハリウッド近くのショッピングモール、またはユニバーサルスタジオなどで、中国人のスタッフを使って撮影した可能性も高い。カルフォルニアにはワンサカ中国人達が住んでいるからだ。
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