台風で水害に会った熊野本宮大社は人食い爬虫類エイリアンを祭る悪魔の館

私のブログで何回も説明してきたが、神社仏閣は人食い爬虫類エイリアンを祭っており、多くの誘拐された子供達が、それらの神社仏閣で爬虫類エイリアン達と、そのハイブリッドの爬虫類人達に食べられた。お祭りとは本来、カーニバル（謝肉祭）の事で、爬虫類エイリアン達と爬虫類人達が一緒に、誘拐してきた子供達の血酒を飲み、人肉を頬張り、飲めや歌えやと騒いだのが起源だ。

祭られているのはスサノオノミコト。スサノオノミコトは、あの御嶽山の頂上にある、噴火で首をはねられた像と同一人物だと思いますね。国之常立神といわれてますが、別名スサノオノミコト。つまりスサノオノミコトが日本を代表する人食い爬虫類エイリアン、そして悪魔の象徴というわけです。

熊野本宮大社に祭られている人食い爬虫類エイリアン達のリスト↓

http://www.bell.jp/pancho/travel/kumano%20sanzan/hongu%20taisha.htm

スサノオノコミトは巨大な人食い爬虫類エイリアンだった。

スサノオノミコトの子孫にあたる第二代目天皇の綏靖天皇（すいぜいてんのう　神武天皇の息子）は、朝夕に７人の人間を食べたという記録が日本書紀に記されている

世界中のあちらこちらで、朝夕に７人の人間を食べられる程デカイ爬虫類エイリアンらしき頭蓋骨や骨、足跡などが発見されているが、爬虫類組織により、そういった情報はすべて隠蔽されている。

大熊野本宮社は、八咫烏マークの神社らしいですが、八咫烏というのは、日本の版フリーメーソン的な組織でしょう。爬虫類人達の秘密組織。八咫烏という組織が、日本の爬虫類人達と密な連絡を取り、爬虫類社会を繁栄させた。人間達を奴隷、そして彼等の食料として確保してきた伝統のある爬虫類組織。

八咫烏マークと言えば、日本のサッカー協会のマークも八咫烏です。なぜ、日本のサッカー協会のマークが八咫烏なのか？それは、サッカーが爬虫類エイリアンが人間達にさせたボールゲームであり、勝ったチームの者達は、光栄にも爬虫類エイリアン達（龍神）に食べられ天国に行けると言われ、負けた者達は爬虫類エイリアン達に殺されたと言われています。日本にも古代のスポーツの蹴鞠というボールゲームがありますが、蹴鞠も同様に、ボールを落とした者が爬虫類エイリアン達に食べられてしまったのでしょう。そういった点で、世界中にあるボールゲームは元々、爬虫類エイリアン達が人間達を食べるためにクリエイトしたゲームと言っていいだろう。