三菱マテリアル レプティリアンに賠償金を支払う

ユダヤに設立された三菱。あなたは三菱と言ったら、日本の誇るべき企業と考えているかもしれないが、実際には、イギリス王室によって設立された。明治維新とは日本のイギリス王室の私物化であり、グラバーというフリーメーソンの幹部を日本に送り出し、マセソン商会を日本で立ち上げた。その一部が三菱という爬虫類組織なわけだ。つまり三菱はイギリス王室、そして世界の爬虫類王族貴族組織イルミナティの一部と言っていい。

第二次世界大戦前に、ヨーロッパの王族貴族達は、第二次世界大戦勃起を企て、天皇ヒロヒトをヨーロッパに呼んだ。その時に、ヒロヒトとエリザベス女王は性交をし、第二次世界大戦という名の大量虐殺強盗に日本が加担する事をベッドの上で誓った。そして戦争準備のための巨大な資金がイギリスから日本に流れた。何人かの優れたエンジニア達がイギリスから日本に渡り、ゼロ戦やら軍艦のデザインをし、生産を手助けしたのだ。この情報はイギリスの大手テレビ局BBCのドキュメンタリーで知った。

↓英語のできる方は、下のBBCドキュメンタリーをどうぞ。

BBC Documentary The Fall of Singapore The Great Betrayal
https://www.youtube.com/watch?v=erO1ytrUGeI

つまり戦争とは、敵味方など無く、ただ単なる人間虐殺、そして強盗するためのヤラセだったのだ。実際に、（パパ）ブッシュ大統領のお父さんのプレスコット・ブッシュは軍事裁判で、敵と味方に資金を提供した事で罰せられたが、その情報は隠蔽されている。

ではなぜ、三菱マテリアルが戦争当時の賠償金を米国軍人に支払うのか？下の上のビデオの切り取り写真を見てほしい。賠償金が支払われるのは米国軍人ではなく、ユダヤ爬虫類人だ。ユダヤの組織は爬虫類組織のイルミナティの一部と言っていい。ユダヤ人とは、米国だけで年間30万人もの子供達を誘拐し、彼等のシナゴーグで殺し、生血を絞って飲んでいるレプティリアン達だ。彼等は人間達を「敵」と定義している。

↓ビデオ　「マクドナルドへの生贄」参照。ユダヤ人の有名説教師が語る驚きの真実。

三菱マテリアルの賠償金のビデオの切り抜き写真を見て頂こう。

↓この吸血鬼ユダヤ人の目には、ハッキリとしたレプティリアンの縦線が入っている。

↓サイモン・ウィーゼンタール・センター（ユダヤ組織）と書かれており、ユダヤのシンボル、ダビデの星が映っている。この組織は「ユダヤ爬虫類人達が生血を飲んでいる」との真実を語る人々に「お前はユダヤ人を差別している！」と弾圧をするための組織である。

↓首に変な筋ができるのも爬虫類人の特徴。首の骨が人間の骨と比べて細いために、エキストラの筋で頭を支えているのだ。

↓ユダヤの帽子キッパーをかぶっている正真正銘のユダヤ人

↓皮膚の色がカラーシフトしている。多分、色の濃い方の皮膚が、レプティリアンの真の肌の色だろう。

結論から言えば、捕虜になった米兵に謝罪するとの内容になっているが、金に困ったユダヤ組織が、合法的に巨額を三菱マテリアルから移動させるための表向きの理由だろう。実際に、捕虜になった米兵、特にレプティリアンではない人間達が慰謝料を貰えるかどうかは定かではない。ユダヤ人達はピンハネが得意だからだ。