上のビデオは、爬虫類組織NASA宇宙探査機ニューホライズンからの冥王星画像は捏造だった事を証明している。
それを証明するために、まずは月の衛星写真と、捏造された冥王星画像と比べてみよう。フォトショップを使って、捏造かどうかを見抜くための簡単な方法がある。
↓まずは月の衛星写真から。
↓フォトショップで色を反転させる。
↓すると、こんな感じになる。
↓そして「レベル」をクリックし
↓インプット・レベルを最小から最大に上げる。すると…
↓月の外側のラインは、きれいなカーブになっており、自然に見える。
今度は、NASAの探査衛星ニューホライゾンが送ってきたと言われている冥王星の画像だが…
↓月と同様に、フォトショップで色の反転をすると、この時点で外側のラインが怪しげな感じにみえるのが分かる(赤い矢印の所)。
↓そしてインプット・レベルを最小から最大に上げると「一体、何なんだ、これ!?」という様な画像になる。
最初の月の例では普通だったのに、冥王星の画像では、とんでもない画像になってしまった。これは冥王星の画像が、爬虫類組織NASAによって捏造されたものだという証拠だと言う。
そう、人食い爬虫類組織のNASAは、馬鹿な人間達が、彼等の捏造写真を本物と思い込んでいるのを見て、笑い者にしているのだ。ハワイ島のNASAにお勤めのレプティリアン達は、NASA施設を訪れた人間達に、こう言ったという「俺達のホームプラネットでは、人間達は、俺達のバカな食料と考えられているのさ」。
↓NASAの冥王星の捏造画像には、ハートまである。
↓ハートの冥王星。それは映画でも使われていた。
↓1979年に、ドン・ディクソンによって描かれた冥王星にソックリ。
http://mazecoze.com/pluto/
↓もう一枚のNASAによる冥王星捏造画像。影を見れば、いかにも嘘っぽいと一目瞭然で分かる。
実際に冥王星の赤道付近には約3400mの高さの氷の山が連なっていることがわかったのである。
そんな標高の高い山の影にしては、あまりにも不自然だろう。まるで模型を作って、光を当て、写真撮影しました…という感じだ。
さあこれで、NASAの冥王星の画像は捏造だという事がお分かり頂けたでしょうか?画像が捏造という事は、ニューホライゾンという宇宙探査機も存在しないという事だ。こんな幼稚な嘘に騙されてはいけない。いい加減、人間達は「レプティリアン達のバカな餌」という存在から抜け出さなければいけない時が来た。
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