カルフォルニア州、ロサンジェルス近郊の地震断層を専門家が調べたところ、その断層は考えられていたよりも深く、ヘリウムガスを噴出してるという。この事実は、巨大地震へと繋がるという。
カルフォルニア州、巨大な州だ。日本の領土くらいの広さはあるかもしれない。西は太平洋、リング・オブ・ファイアー火山地域の一部を形成している。４千メートル級の山々もある。こんな広大な州が、大地震により海底に沈むなどと、普通は考えられないだろう。ここ何年間は、毎日、たくさんの地震が発生している。毎日なので、よっぽど大きな地震でなければニュースにもならない。
しかし、ある情報によると、カルフォルニアの地下は、スポンジの様にたくさんの穴や洞窟が開いており、カルフォルニアはほとんど海上に浮かんでいる様な状態に近いという。その証拠に、カルフォルニアとネバダ州の境の砂漠のど真ん中に、海軍の潜水艦の基地がある。砂漠のど真ん中に、なぜ海軍の潜水艦基地があるのか？砂漠では潜水艦は使えない事は明らかだろう。しかし、その砂漠の地下には、巨大な地下水路の迷路が存在しているのだ。
「海軍海底軍事センター ホーソーン部隊」と書いてある↓ある人が、このサインの前に車を止め、写真を撮ったら、海軍海底軍事センターの守衛が走ってきて「写真を撮るんじゃない！」と叫んだという。そして写真を撮ったカメラを没収される前に、車を発車させ、トンズラしたという。それだけ秘密の海底軍事センターらしい。
このネバダ州の砂漠のど真ん中に海軍海底軍事基地だ。ここと、幾つかのカルフォルニアの海沿いにある海底トンネルの入り口とは繋がっている。これらの地底水路を、爬虫類軍の潜水艦などが、行ったり来たりしているのだ。
ネバダ州ホーソーンの町は海軍基地の町だ。一般市民はほとんど住んでいない。
ホーソーンにはウォーカー湖がある。ここに海軍の潜水艦が出没しているという。
そして太平洋側の秘密海底水路の入り口は、幾つかあるだろうが、知られている入り口はモントレーベイの辺り。海底保護区が２つあるが、これは爬虫類人達の秘密海底水路の入り口を守るために、「～していけない」「立ち入り禁止区域」などの制限を設けるためのもので、決して海洋生物を守るためではない。
信じられないだろうが、４千メートル級の山々が立ち並ぶシェラネバダ山脈の地下にある海底水路を通り、ネバダ州にある海軍基地に潜水艦は行ったり来たりしている。
そして最近話題になったのが、ロサンジェルスに近いマリブ（金持ちの別荘が多い）の海にある秘密海底水路の入り口だ。
ここは、あなたにも簡単に探す事ができる。私にも出来た。このすぐ近くには、ヴェンチュラ郡の海軍基地もあり納得がいく。赤丸で囲った海軍基地と比べても、かなりデカイ入り口である事が分かる。
カルフォルニア地底水路で突然、海軍の潜水艦が行方不明に！
海軍の潜水艦の船長をしていた旦那さんを持っていた奥さんの話しによると、突然、旦那さんの運転する潜水艦が行方不明になったという。もちろん、カルフォルニアの地底水路でだ。潜水艦丸ごと突然消えたという。その奥さんは、旦那さんの事を、いまだに生きていると信じている。彼女は「潜水艦は、あるグループに拉致されたのだ。私の旦那を含めてすべての乗組員は、どこかで生きている」と語っているという。その拉致したグループとは、多分、光の銀河連邦、または地球のコアに存在するアガルタだろう。地球の爬虫類軍隊とアガルタの戦いは何千年、もしくは何万年と続いている。
カルフォルニアの長期干ばつの真の意味は？
想像できるだろうか？この様な海底水路が縦横無尽にカルフォルニアの地底にあるとは…。そう、カルフォルニア下はスポンジ状になっており、その上にほとんど浮いている状態なのだ。私の勘では、いずれカルフォルニアは大地震の後、水没する。「地球の浄化のため、巨大地殻変動が起き、水と陸の比率が変わる」とのメッセージは、光の銀河連邦側から、何回も聞いているはずだ。それだったら、カルフォルニアが水没しても、全く不思議では無いだろう。多くの陸地で、海洋生物の化石が見つかっている。以前は海底だったという場所はたくさんある。海が陸地に、そして陸地が海に…。特別、不思議な事では無い。
ではなぜ、ここ４年間くらい、カルフォルニアが長期の干ばつに悩まされているのか？理由があるはずだ。それは、光の銀河連邦が「ここはいずれ住めなくなる。どこか他の場所に移りなさい」とのメッセージを、カルフォルニアを干ばつにする事で、伝えているのではないのか？と考えている。
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