ためらわずに「虐待です!」と電話するのは、子供達からの絞りたての生血、そしてフレッシュな人肉に飢えている爬虫類人達だけだ。爬虫類人達は人間の生血を飲まないと、人間の姿で居られないという。そして爬虫類人達の得意技、それは告げ口だ。
「もしもし~、近所の子が虐待されています~」と通報するごとに、告げ口した爬虫類人達に、拉致報奨金10万円前後が、秘密裏に彼等に渡されている可能性が高い。ちなみに児童相談所の拉致係員は、家族から子供ひとり拉致するごとに、30万円以上もの拉致報奨金がもらえるという。月3人子供を拉致できれば、100万円以上もの拉致報奨金がもらえ、贅沢三昧ができる。子供達の拉致数が多い児童相談所では、億万長者ならぬ拉致万長者が続出しているらしい。普通ではなかなか見られない高級外車がズラーっと並んでいる児童相談所も埼玉県内にあるという。
児童相談所が悩みの相談を両親から受ける事により、弱みを握れる。そして相談中に、子供達を拉致できる理由を見つけ出す事ができ、相談を受けた子供の両親から、簡単に子供達を拉致する事ができる。
365日24時間体制で、子供達を親から拉致する。そりゃ~、30万円以上もの拉致報奨金が国から支払われるならば、365日24時間体制でも構わないだろうな~。真夜中の0時であろうと、朝の3時であろうと、起きて直ちに拉致しに行くだろう。
爬虫類人達は、人間の姿を保つために必要な子供達の生血を手に入れるためには手段を選ばない。児童相談所だったら、合法的に子供達を親から拉致できる。親が子供に会いたいというと「子供のために良くないから」といって、子供には一切、合わせない。最終的には、子供達の生死でさえも、親達は知る由も無くなるのだ。拉致された子供達は、ほとんどが爬虫類人達の毒牙にかかり、首を切られ血を抜かれ、肉も食べられてしまう。
爬虫類人達も、人間の姿を保つために、必死にダイヤル189をプッシュする事だろう。「あの~、近所の子供が親に虐待されているのを、今、見ました…」
年末をめどに、拉致政策(爬虫類人達のための生血と人肉を確保するための政策)に関するパッケージをまとめるという。後ろの世界各国のイルミナティ・タワーの写真は、既に拉致政策を実施している国々を代表するタワーだ。子供達が余った際には、以前の「からゆきさん」の様に、海外に輸出するつもりだ。
↑手首が無く、爪の先が尖っている。手のひらに比べて指が小さ過ぎ。人間の手では無い事は確かだ。
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