Chủ Nhật, 26 tháng 7, 2015

浅草ビューホテル・レストラン火災 人肉で外国爬虫類人達をおもてなし?



このニュース、ANNFNNでは探せなかった。不思議だ。普通はニュースになるだろう。やっと探せたニュースのビデオは、画像の悪い上のビデオだけだった。爬虫類組織としては、人々に知られたくない火災?

けが人はまったく居ないという点が、光の銀河連邦の爬虫類組織一掃に見られる特徴だ。普通だったら、高層ビルでの火災は、タワーインフェルノになりやすく、大勢の犠牲者が出る場合も多い。

浅草ビューホテル。浅草と言えば外国人観光客。外国人観光客の外見をしているレプティリアン達が多く訪れる場所。

その近辺には東京スカイツリー、そして浅草寺がある。すべて爬虫類組織の秘密地下通路で繋がっている事は間違いない。


なぜ、最上階のレストランで火災なのか?それはレストランのビュッフェで、料理に銀歯が見つかったと最近話題になったプリンスホテルと同様に、誘拐拉致されてきた子供達を料理し、ビュッフェなどでレプティリアン達をおもてなしをしていたのだろう。



下の写真、よ~く見ると光の銀河連邦からのスペースシップが写っている(東京スカイツリーの上空の、幾つかの白い点)。爬虫類メイトリックスを放送している東京スカイツリー近辺を見張っているのだろう。

下の写真も、浅草ビューホテルの屋上辺りから、列をなしている雲に擬態したクラウドシップが見える。

爬虫類組織が経営する浅草寺の敷地内に、遊園地の花やしき。花やしきに居る子供達を、親が目をはなした隙に誘拐拉致し、浅草ビューホテルで人肉料理を提供し、レプティリアン達をおもてなしをしているのだろう。

花やしきの隣には馬券(競輪?)売り場がある。昔、私が子供の頃、父が馬券売り場でギャンブルを楽しんでいる間、私は花やしきに置き去りにされ、ひとりで遊んでいた事が何回かある。その時の花やしきは、とても不気味だった。私のお気に入りは「からくり小屋」だった。迷路を行ったり来たりして遊んでいたが、私の他にも何人か、子供達だけで遊んでいるのが見えた。その置き去りにされた他の子供達と一緒に遊んだのを憶えている。

今思えば、よく人食い爬虫類人達に拉致されなかったものだと感心する。馬券売り場、花やしき、そして浅草寺と3拍子揃えば、子供達の誘拐拉致、そして血を絞り取り、人肉を捌く場所がこの辺の地下に存在するという事だ。

一見、変哲もない遊園地の建物に見えるが、実際に建物の中で、一体何が起こっているかは、あなたには知る余地も無い。

親が馬券売り場に居る間、子供達はひとりでお化け屋敷に。そしてお化けに扮した爬虫類人達が、子供達を拉致する。

迷路のカラクリ扉から子供達は拉致される。そしてそのまま浅草ビューホテルの最上階のビュッフェへ

騙されてひっかっかちゃった子供達は、浅草ビューホテルの調理場に

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