以前「ギリシャ政府は、国際司法裁判所とUS Capital Private Bank(USCAP)から、なんと目ん玉飛び出し!350兆円もの助成金がもらえるそうだ。 借金を返すだけでなく、国民の豊かさにも貢献するための助成金らしい。」という記事を、このブログでアップしたのをご存知だろうか?
そう、国際司法裁判所とUS Capital Private Bank(USCAP)というのは、光の銀河連邦側の組織だ。ゴールドの裏打ちのある新しい貨幣が、ギリシャでデビュー。その貨幣は国際司法裁判所(International Court of Justice=ICJ)のマーク入りだという。
今日、ギリシャ政府がすんなりと、全額の借金を日本に返還したというニュースが流れた。
http://www.asahi.com/articles/ASH7G3G36H7GULFA00D.html
ギリシャ、サムライ債117億円を返済
国内外の金融機関や機関投資家、個人らが持っていたとみられる。ギリシャ政府は6月末、国際通貨基金(IMF)からの融資を返済できなかった。民間向けの支払いもできなければ格付け会社が債務不履行(デフォルト)と認定する可能性もあり、返済できるかどうかが注目されていた。
支払いに使われたマネーは、例のICJマーク入りの新しい貨幣に間違いないだろう。
なぜ、ドイツのメルケルを筆頭とするEUが、ギリシャに必死に食らいついているのか?
それは彼等の交渉は、ニュースで言われている様な「ギリシャに年金の支払い伸ばしと、税金の引き上げの要求」の内容ではなく、ギリシャが光の銀河連邦から、ゴールドの裏打ちのある新しい貨幣の350兆円もの助成金を受けないように交渉しているのだ。ギリシャが光の銀河連邦からのNESARAを受け入れてしまえば、IMFとEUなどの爬虫類組織はお陀仏になってしまうからだ。
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