マスコミの嘘ニュースによると、ギリシャのツィプラス首相は、まるで爬虫類組織EUと爬虫類金融マフィアのIMFの言いなりになっているかの如くイメージが作られている。
しかし、これらの情報は、すべて嘘だ。ギリシャのツィプラス首相は、EUとIMFと戦っている。彼は光の銀河連邦から送られた魂に違いない。そう、オバマ大統領やプーチンと同様に。
彼は、EUのトップ達にオープンレター(多くの読者に読まれる事を目的とした手紙)を送りつけたという。
その手紙には
「あなた達は、大きな過ちを犯している」
「あなた達は、もう一回、ヘミングウェイの小説『誰がために鐘は鳴る』を読み直した方が良い」
などと書いてあったそうだ。
ちなみに『誰がために鐘は鳴る』のウィキペディアには、次のように書かれている。
反ファシスト軍としてスペイン内戦に参加したロバート・ジョーダンは戦略上重要となる橋梁を爆破する任務を背負い、パブロが率いるゲリラ隊に協力を求めた。そしてゲリラ隊にかくまわれていたファシストに両親を殺された娘マリアと知り合い、恋に落ちた。やがて、彼は作戦を進めていくうちに、敵の作戦が変更となり、自分の任務である橋梁の爆破が無意味になることを知った。しかし連絡の不備から作戦は中止されず、彼は無駄になったことを知りながら橋梁を爆破し、瀕死の重傷を負い、仲間を逃がして自分は死に臨んだ。
上のあらすじから、ツィプラス首相がEUのお偉方に、一体、何が言いたかったのか?はハッキリしないが、「人々を犠牲にしてまで、無駄な作戦を遂行するな!」という感じだろうか?
彼にはハッキリと真実を語る勇気がある。ギリシャのIMFやEUへの借金は、すべて違法な負債だと述べている。爬虫類組織のIMFとヨーロッパ中央銀行の罠にハマったのだ。ツィプラス首相は、IMFとヨーロッパ中央銀行が犯罪組織だと公言している。
こういった正義感の強いツィプラス首相であれば、犯罪組織IMFとヨーロッパ中央銀行からギリシャに押し付けられた違法な負債について、国際司法裁判所に相談してもおかしくないだろう。そしてツィプラス首相は、国際司法裁判所発行のゴールドの裏打ちのある新貨幣での350兆円にもおよぶ助成金の受け取りに同意したという流れになった。そのために、現在、EUのトップのドイツの首相メルケルから、しつこく新貨幣の助成金をキャンセルする様に迫られているに違いない。ニュースで流れている会合とは、そのための会合だ。
もちろんツィプラス首相は、極悪爬虫類組織の要求する金融緊縮策(税金を上げ、年金の年齢引き上げ)には応じないだろう。だって、EUから支援してもらう必要は無いからだ。
でもニュースで「ギリシャはEUからの金融緊縮策を受け入れ、EUからの融資を受ける」と報道されているではないのか?と思われるかもしれないが、果たして嘘ニュースを流し続けているマスコミを、そこまで信用していいのだろうか?
これらのツィプラス首相の言動を見ていると、やはり彼は光の銀河連邦から送られた魂で、ギリシャから世界を変えるためにやって来たスペースピープルだと考えてもいいだろう。アンドロメダのスターゲートがギリシャの隣にあるらしい。彼は人間の体を着たアンドロメダ人なのかもしれない。若くてハンサム、そしてパワー全開。彼だったらギリシャ、そして世界を変える事は可能かもしれない。
ヴァチカンの膿を出して、組織内の人食い爬虫類人達の一掃をしているフランシス法王とも会談したらしい。フランシス法王、ツィプラス首相、オバマ大統領、プーチン大統領、中国の胡錦濤とコマが揃ったら、人食い爬虫類人達の出番は、もう無いだろう。
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