真夏のハワイにある標高4200mのマウナ・ケア火山で大吹雪があったそうだ。頂上には爬虫類組織NASAの宇宙軍事施設がある。天文台というのは表向きの名前であり、実際には、そこから彼等の基地のある土星、火星、月などと交信したり、彼等のスペースシップが光の銀河連邦に打ち落とされるのを観察したりしている。その他、それらの機械には、HAARP的な宇宙兵器機能も備わっている。
標高4200mのマウナ・ケア頂上にあるNASA宇宙軍事基地。天文台というと単純に騙されてしまう人々は「きれいなお星様を観察しているのね.. ♡」などと考えるだろう。でも実際には、人食い爬虫類人達の宇宙軍事基地であり、彼等の基地のある土星、火星、月などと、これらの巨大な機械を使い交信しているのだ。その上にHAARP的な機能もあり、大地震や異常気象などの兵器としても使用されている。
ハワイに標高4200m以上の火山があったなんて驚きだったので、グーグルマップでマウナ・ケア山をチェックしてみた。すると、この巨大な山全体が、爬虫類人達の山岳要塞化している事が確認できた。
↑この山の山腹には宇宙飛行士の中間レベル施設というものが存在した。テレビで取り沙汰されている宇宙飛行士達は役者であり、ピエロの様な役割をしているらしいが、実際の爬虫類人の宇宙飛行士は、この様な施設で、次の宇宙での悪行の準備をしているのだろう。 そして、この山の近辺に、彼等のスペースシップを発射させる飛行場があるに違いない。
そして爬虫類人秘密地下基地の地表に付き物なのが州立公園。もちろん州政府も爬虫類人組織であり、州立公園を作る事により、彼等の基地エリアを、誰も所有できない様に規制できる。 その上に、キャンプ場などを彼等の餌となる人間達に開放し、親が目を離した隙に、子供達を誘拐して食べている。そのために、国立公園や州立公園での行方不明者がとても多い。
ここにはビジターセンターもあるが、ここに働いている奴等も、すべて爬虫類人達だ。このビジターセンターは、一体誰が、彼等の基地のある山頂に行くのかを確認するためのものだ。
↑そしてマウナ・ケア山の麓には、もちろん陸軍基地と軍事訓練場。もちろん、彼等の秘密山岳要塞を守るためだ。この陸軍に使われている滑走路は、あの中間レベル宇宙飛行士施設に居る、宇宙飛行士達を乗せたスペースシップが飛び立つ場所の可能性が高い。その隣には、もうひとつの州立公園。誰もその辺を所有できない様にするためだ。
↓下に貼ってある「マウナ・ケア山頂へのドライブ」のYoutubeビデオのトップにあったコメントに興味深い事が書かれていた。
>マウナ・ケア山頂のNASA宇宙軍事施設でレプティリアン達と遭遇した。彼等は非常に攻撃的な態度だった。彼等は、俺達が8年間にも渡ってジョージ・ブッシュの様な馬鹿な大統領を持った事を笑いものにしていた。そして彼等のホームプラネットでは、俺達人間は、馬鹿な「食べ物」として扱われていると語っていたという。
↓「マウナ・ケア山頂へのドライブ」のYoutubeビデオ。このビデオのトップにあるコメントに注目!上記の様なコメントが投稿されている。
このマウナ・ケア山のあるハワイ島のキラウエラ火山が、ここ1年くらい噴火し、多量の溶岩が流出してる事から、この島の地下にある爬虫類人秘密山岳要塞も、マグマの高温で一掃されている可能性が高い。早く、人食いレプティリアン達が、この地球上だけではなく、宇宙から消えてほしいものだ。
NASA、それはレプティリアン達の宇宙軍事組織。下のシンボルの赤いリボンは、爬虫類人達の持つヘビの舌を表すものだ。
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